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  • 作词 : THE BACK HORN
    作曲 : THE BACK HORN

    途方もなくガレキに座ったまま
    熱に浮かされ思いを馳せていた
    欲深いほど悟りに近づいてく
    物理学者が神の存在に気付く

    沈黙が砂漠に染み込んでゆく
    昨日まで名もない花が咲き誇った
    俺は胸一杯に吸いこんだよ
    希望という欲望をもっとくれ

    この夜を嘘のように星が照らしてる
    国境線を渡る風 俺に何が出来る

    月食の夜 神が降り立つという
    海を目指しキャラバンに紛れ込む
    支配者達は砂の城で眠る
    俺はかつての国境に立っていた

    悲しくて愛おしい人の跡だった
    国境線に陽は落ちて儚さを抱く時
    世界中の子供達 抱き締めたくなってる

    垂乳根の海か輪廻の墓場か 生きて何を待つ?
    国境線に陽は落ちて儚さを抱く時
    世界中の子供達 抱き締めたくなってる

  • [00:00.000] 作词 : THE BACK HORN
    [00:01.000] 作曲 : THE BACK HORN
    [00:12.03]
    [00:16.59]途方もなくガレキに座ったまま
    [00:24.48]熱に浮かされ思いを馳せていた
    [00:32.38]欲深いほど悟りに近づいてく
    [00:40.47]物理学者が神の存在に気付く
    [00:46.81]
    [00:48.39]沈黙が砂漠に染み込んでゆく
    [00:56.34]昨日まで名もない花が咲き誇った
    [01:04.38]俺は胸一杯に吸いこんだよ
    [01:12.34]希望という欲望をもっとくれ
    [01:18.83]
    [01:21.06]この夜を嘘のように星が照らしてる
    [01:36.21]国境線を渡る風 俺に何が出来る
    [01:51.17]
    [01:56.06]月食の夜 神が降り立つという
    [02:04.13]海を目指しキャラバンに紛れ込む
    [02:11.92]支配者達は砂の城で眠る
    [02:20.10]俺はかつての国境に立っていた
    [02:25.97]
    [02:28.74]悲しくて愛おしい人の跡だった
    [02:43.83]国境線に陽は落ちて儚さを抱く時
    [02:59.60]世界中の子供達 抱き締めたくなってる
    [03:14.79]
    [04:24.11]垂乳根の海か輪廻の墓場か 生きて何を待つ?
    [04:39.24]国境線に陽は落ちて儚さを抱く時
    [04:55.00]世界中の子供達 抱き締めたくなってる
    [05:10.13]