当前位置:首页 > 歌词大全 > …掲げよう、偽りなき自分を。歌词
  • 作词 : 松井洋平
    作曲 : 小野貴光
    編曲:玉木千尋
    歌:九十九一希(CV:徳武竜也)
    言葉には、嘘は吐けない。人が纏わせているだけだろう。
    …だから本当を伝えたい時には、素顔を隠したくはない。
    止め処なく降り注いでは、心を零して消え去っていく。
    虚構という雨に打たれるまま、何時だって立ち竦んでいた…独り。
    ずっと抱えていた言葉を解き放って、欠けていた文章を歌う綴る。
    …ただ一小節に込めてきた想いには……偽りは無い。
    どんな装丁を纏っても、それは自分だけの物語。
    出会いには、嘘を吐けない。人が人を知り、変われるなら。
    …だから本当に運命を感じたなら…迷わずその手を握ろう。
    雲間から射し込んできた、光に照らされ歩き出した。
    …変わりたいんだ。誰の為でもなく、心を表現していく為に。
    きっと、一生を掛けたっていい。この夢に掲げよう、自分という旗を。
    …たった一篇の小説が、感動を生み出す様に。
    メロディーという頁に綴る、他の誰でもない物語。
    …認めてくれたから、此処に立っている。
    そう、独りでは真実にも価値なんて無いのだから。
    …歌うことで込めていこう。「おれ」という、言葉に意味を。
    きっと、一生を掛けたっていい。掲げよう、偽らない自分。
    メロディーという頁に綴る、友と重ねていく物語。
  • [00:00.000] 作词 : 松井洋平
    [00:01.000] 作曲 : 小野貴光
    [00:03.00]編曲:玉木千尋
    [00:04.00]歌:九十九一希(CV:徳武竜也)
    [00:09.32]言葉には、嘘は吐けない。人が纏わせているだけだろう。
    [00:18.17]…だから本当を伝えたい時には、素顔を隠したくはない。
    [00:27.58]止め処なく降り注いでは、心を零して消え去っていく。
    [00:36.44]虚構という雨に打たれるまま、何時だって立ち竦んでいた…独り。
    [00:46.01]ずっと抱えていた言葉を解き放って、欠けていた文章を歌う綴る。
    [01:03.95]…ただ一小節に込めてきた想いには……偽りは無い。
    [01:13.12]どんな装丁を纏っても、それは自分だけの物語。
    [01:31.80]出会いには、嘘を吐けない。人が人を知り、変われるなら。
    [01:40.32]…だから本当に運命を感じたなら…迷わずその手を握ろう。
    [01:49.81]雲間から射し込んできた、光に照らされ歩き出した。
    [01:58.75]…変わりたいんだ。誰の為でもなく、心を表現していく為に。
    [02:08.18]きっと、一生を掛けたっていい。この夢に掲げよう、自分という旗を。
    [02:26.17]…たった一篇の小説が、感動を生み出す様に。
    [02:35.33]メロディーという頁に綴る、他の誰でもない物語。
    [02:45.95]…認めてくれたから、此処に立っている。
    [02:53.88]そう、独りでは真実にも価値なんて無いのだから。
    [03:20.90]…歌うことで込めていこう。「おれ」という、言葉に意味を。
    [03:30.20]きっと、一生を掛けたっていい。掲げよう、偽らない自分。
    [03:39.48]メロディーという頁に綴る、友と重ねていく物語。