当前位置:首页 > 歌词大全 > 月の光、うつつの夢歌词
  • 時間に身を任せながら追憶の糸を辿る
    肌寒い風が吹く季節は寂しさが溢れ出し胸を焦がす
    滲み霞む君の姿が
    闇に消えてしまわないように
    月よ光 もっと輝き
    照らして
    頬をつたうその涙は 「時」 を越えて零れ落ちる
    想いを寄せ合う日びを振り返り君を辿る
    星屑の海の下願った
    悲しみの欠片舞い散る
    遠く遠く 離れていても
    同じ月が見えるはずだから
    心だけは君の隣に居させて
    滲み霞む君の姿が
    闇に消えてしまわないように
    月よ光 もっと輝き
    照らして
    君を探し求め続け
    遥か 「時」 の旅路を歩む
    出会いと別れの螺旋を越える
    想いを遂げるために
  • 時間に身を任せながら追憶の糸を辿る
    肌寒い風が吹く季節は寂しさが溢れ出し胸を焦がす
    滲み霞む君の姿が
    闇に消えてしまわないように
    月よ光 もっと輝き
    照らして
    頬をつたうその涙は 「時」 を越えて零れ落ちる
    想いを寄せ合う日びを振り返り君を辿る
    星屑の海の下願った
    悲しみの欠片舞い散る
    遠く遠く 離れていても
    同じ月が見えるはずだから
    心だけは君の隣に居させて
    滲み霞む君の姿が
    闇に消えてしまわないように
    月よ光 もっと輝き
    照らして
    君を探し求め続け
    遥か 「時」 の旅路を歩む
    出会いと別れの螺旋を越える
    想いを遂げるために