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歌词大全 > 最果ての馬は霧の中を行く歌词
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作曲 : 六弦A助
<信念の譚詩曲>
君は今、限られた時間(とき)を生きている
人の世は短い
君に問う、、、
「君が信じた志は、他の誰よりも誇り高いか?」
<まやかしの森 入り口>
深い霧に包まれた世界 そこは全ての者を狂わせる
だからせめて、君だけは君を信じてあげなさい
君が本当に必要だと思うものだけを鞄に詰めて
君はこれからまやかしの森へと一人、馬を走らせる
<聖者の手は汚れているか>
長い旅路の中、君は疲れ果てて何かを諦めそうになるかも知れない
やがて孤独の中、心許せる旅人(とも)と出会い、どこか救われた気がするだろう
彼は君にとって優しいだけの存在か
敢えて嫌われてまで君を突き放す存在か
<孤独の中に信念あり>
己が運命 時を重ね人と成し、巡り巡る出会いと別れは水は成し
人よ数多 涙重ね人と成し、守るべきを守る為に何を為すべきか
君は今、限られた時間(とき)を生きている
人の世は短い
君は今、孤独の中にいるかも知れない
ただ、他人(ひと)の意思に流されて生きるくらいなら孤独であれ
<人の品位はその内面にこそ在り>
信念のままに自分に嘘をつかず、せめて自分が信じた人として
自分らしくある為に、誇りを胸に気高く美しく凛として
<我思う、故に我あり>
止まない雨はなく、明けない夜もなく
ただ、それを日常として捉えるは人の傲慢か
全て一期一会、人は心に在り
真実もまた、その心にこそ在り
己が運命 時を重ね人と成し、巡り巡る出会いと別れは水と成し
人よ数多 涙重ね人と成し、守るべきを守る為に何を為すべきか
<樹海に差す光>
君は何の為に生きよう そして何を望む
その心に問いかけよう 『まだ虹は見えているか?』
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- [00:00.000] 作曲 : 六弦A助
[00:30.41]
[00:51.28]<信念の譚詩曲>
[01:07.83]君は今、限られた時間(とき)を生きている
[01:14.50]人の世は短い
[01:20.29]君に問う、、、
[01:22.25]「君が信じた志は、他の誰よりも誇り高いか?」
[01:37.06]
[01:57.45]<まやかしの森 入り口>
[02:08.89]深い霧に包まれた世界 そこは全ての者を狂わせる
[02:18.15]だからせめて、君だけは君を信じてあげなさい
[02:29.05]
[02:38.47]君が本当に必要だと思うものだけを鞄に詰めて
[02:50.99]君はこれからまやかしの森へと一人、馬を走らせる
[03:03.67]<聖者の手は汚れているか>
[03:04.46]長い旅路の中、君は疲れ果てて何かを諦めそうになるかも知れない
[03:16.91]やがて孤独の中、心許せる旅人(とも)と出会い、どこか救われた気がするだろう
[03:30.35]
[04:26.60]彼は君にとって優しいだけの存在か
[04:39.33]敢えて嫌われてまで君を突き放す存在か
[04:53.08]
[04:56.88]<孤独の中に信念あり>
[04:57.12]己が運命 時を重ね人と成し、巡り巡る出会いと別れは水は成し
[05:08.94]人よ数多 涙重ね人と成し、守るべきを守る為に何を為すべきか
[05:25.10]
[05:47.17]君は今、限られた時間(とき)を生きている
[05:53.52]人の世は短い
[05:59.56]君は今、孤独の中にいるかも知れない
[06:06.25]ただ、他人(ひと)の意思に流されて生きるくらいなら孤独であれ
[06:12.76]<人の品位はその内面にこそ在り>
[06:13.51]信念のままに自分に嘘をつかず、せめて自分が信じた人として
[06:26.05]自分らしくある為に、誇りを胸に気高く美しく凛として
[06:37.89]<我思う、故に我あり>
[06:38.71]止まない雨はなく、明けない夜もなく
[06:44.79]ただ、それを日常として捉えるは人の傲慢か
[06:51.32]全て一期一会、人は心に在り
[06:57.74]真実もまた、その心にこそ在り
[07:04.23]
[07:07.44]己が運命 時を重ね人と成し、巡り巡る出会いと別れは水と成し
[07:20.15]人よ数多 涙重ね人と成し、守るべきを守る為に何を為すべきか
[07:36.40]
[08:00.83]<樹海に差す光>
[08:10.71]君は何の為に生きよう そして何を望む
[08:23.31]その心に問いかけよう 『まだ虹は見えているか?』
[08:39.30]