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罗针

c.s.c20022011专辑

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    北北西に进路をとりて 颊打つ风に口笛乘せて
    千年续く24时の旅へ 固く结んだ约束と靴ひも
    叶は赤く沈み风に摇れ落ちる 晚秋の影足元に落ちる
    磨いだ刀(とう)に当てる希望の光(こう) 黄砂の粒子で煌めいた
    何度目の月を见たのだろう?
    予定调和に流れる时は笑うように泣く
    どれくらい步いて来たのだろう?
    伤口を愈す药ばかり探し续けて
    青くまぶしすぎる空の下で
    落日が落とす仆の影が
    罗针となりて明日への路を指す
    その影に手を引かれまた步き出す
    靴ひもはほどけ始め
    计算通りに组み立てられた街が笑う
    自分らしさなんていまだ见つけられず
    伤口ふさぐ手段だけを手に入れた
    几何学模样の样に鲜やかで复杂な绝望と希望
    薄れゆく记忆が磁界で彷徨い
    ようやく裸身の仆に辿り着く
    红くさびしすぎる空の下で
    劣等感に染まるこの手で
    ほどけた靴ひもを再び结び
    微かな光へとまた步き出す仆とラシン
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    北北西に进路をとりて 颊打つ风に口笛乘せて
    千年续く24时の旅へ 固く结んだ约束と靴ひも
    叶は赤く沈み风に摇れ落ちる 晚秋の影足元に落ちる
    磨いだ刀(とう)に当てる希望の光(こう) 黄砂の粒子で煌めいた
    何度目の月を见たのだろう?
    予定调和に流れる时は笑うように泣く
    どれくらい步いて来たのだろう?
    伤口を愈す药ばかり探し续けて
    青くまぶしすぎる空の下で
    落日が落とす仆の影が
    罗针となりて明日への路を指す
    その影に手を引かれまた步き出す
    靴ひもはほどけ始め
    计算通りに组み立てられた街が笑う
    自分らしさなんていまだ见つけられず
    伤口ふさぐ手段だけを手に入れた
    几何学模样の样に鲜やかで复杂な绝望と希望
    薄れゆく记忆が磁界で彷徨い
    ようやく裸身の仆に辿り着く
    红くさびしすぎる空の下で
    劣等感に染まるこの手で
    ほどけた靴ひもを再び结び
    微かな光へとまた步き出す仆とラシン