作词 : 西勇輔 作曲 : In 197666 砂時計を何も無い床に置いて考える (孤独を模した3分間) 流れ落ちる砂の音がやけに耳に付く (鼓膜揺らす 深く伝う) 「She's gone...She's gone...」 繰り返すばかりの台詞はもう 時間がもう無いや 少しで良い Babe, give me a time that I think it. 流れ落ちる砂の音が 途切れてしまうその前に
孤独を模した3分間に僕は 何百通りの答えを求め 思考拒否の脳回路を奮い立たせ 正しさを求め続けていた 「サヨナラ」 横倒しにして 時が 止まるのを待つ 逆さにすりゃ総て砂と共に 元に戻ると思ってたんだ 「She's gone...She's gone...」 止める事の出来ない警告音 時間がもう無いや 少しで良い Babe, give me a time that I think it. 流れ落ちる砂の音が 途切れてしまうその前に
May I close my eyes? I can not make that the answer like a perfect what I need. 時間がもう無いや 少しで良い Babe, give me a time that I think it. 砂時計が示すのは 残り時間では無かった どれだけの愛を見過ごして しまっていたのかを 教えてくれていた
[00:00.000] 作词 : 西勇輔 [00:01.000] 作曲 : In 197666 [00:35.82]砂時計を何も無い床に置いて考える [00:43.66](孤独を模した3分間) [00:46.49]流れ落ちる砂の音がやけに耳に付く [00:54.46](鼓膜揺らす 深く伝う) [00:57.58]「She's gone...She's gone...」 [01:02.27]繰り返すばかりの台詞はもう [01:08.53]時間がもう無いや [01:13.36]少しで良い [01:16.04]Babe, give me a time that I think it. [01:19.21]流れ落ちる砂の音が [01:27.03]途切れてしまうその前に [01:31.39] [01:33.57]孤独を模した3分間に僕は [01:36.60]何百通りの答えを求め [01:39.02]思考拒否の脳回路を奮い立たせ [01:41.73]正しさを求め続けていた [01:44.46]「サヨナラ」 横倒しにして [01:47.98]時が 止まるのを待つ [01:50.14]逆さにすりゃ総て砂と共に [01:52.77]元に戻ると思ってたんだ [01:56.16]「She's gone...She's gone...」 [02:01.34]止める事の出来ない警告音 [02:05.92]時間がもう無いや [02:11.02]少しで良い [02:13.63]Babe, give me a time that I think it. [02:17.88]流れ落ちる砂の音が [02:25.24]途切れてしまうその前に [02:29.76] [02:50.75]May I close my eyes? [02:55.88]I can not make that the answer like a perfect what I need. [03:01.76]時間がもう無いや [03:06.67]少しで良い [03:08.83]Babe, give me a time that I think it. [03:12.56]砂時計が示すのは [03:19.56]残り時間では無かった [03:23.51]どれだけの愛を見過ごして [03:29.79]しまっていたのかを [03:32.15]教えてくれていた [03:36.24]