作词 : Kohshi Asakawa 作曲 : Takeshi Asakawa 競べなくたっていいんだよ 君の思いを貫いて 離さずに守り抜こう 笑顔の自分を いっせーので走り出す今日に (“Don't be late” what you say) つまづいて置いていかれたんだ (The clock is runnig now) 焦る気持ちは止まらない 頭と心まるで追いつかない その距離と深さは計り知れない 揺れ惑う陽炎 Without a fight 間違いないって思う事だけを 選べぬ弱さに つけ込んでくるような 冷たい風 Without a fight 争いを繰り返して ずっと大切にしてたもの 置き去りにしてきたのは 僕の方なの? 滲んで濁らせていた (Life will never be the same) 孤独に罪の色はない (I don't care anymore) 塗りつぶされたこの世界 混ざり合う色 僕と空の境 限りなく青く透き通るみたい 痛み鮮やかに Without a fight 間違いだって思う事さえも 許す沈黙に 攻め込んでくるような 分厚い壁 Without a fight 闇雲に傷つけて きっとかけがえのないもの 忘れたフリしていたのは 僕の方だろ 幼い頃 ただ手を伸ばすだけで 掴めそうだった星空も 今じゃもう 遥か遠くで知らんぷり そうして 大人になったのかな Without a fight 途切れ途切れだった 夢の欠片 拾い集めて ほら そこからまた歩き出そう Without a fight 競べなくたっていいんだよ 君の思いを貫いて 遥かなこの道を 光追いかけて We' ll journey to the end
[00:00.000] 作词 : Kohshi Asakawa [00:01.000] 作曲 : Takeshi Asakawa [00:03.260]競べなくたっていいんだよ [00:05.340]君の思いを貫いて [00:09.550]離さずに守り抜こう [00:13.380]笑顔の自分を [00:29.170]いっせーので走り出す今日に [00:33.400](“Don't be late” what you say) [00:35.580]つまづいて置いていかれたんだ [00:39.700](The clock is runnig now) [00:41.860]焦る気持ちは止まらない [00:44.290]頭と心まるで追いつかない [00:47.540]その距離と深さは計り知れない [00:50.840]揺れ惑う陽炎 [00:53.470]Without a fight [00:55.790]間違いないって思う事だけを [00:58.990]選べぬ弱さに [01:02.110]つけ込んでくるような 冷たい風 [01:06.580]Without a fight [01:08.980]争いを繰り返して [01:11.180]ずっと大切にしてたもの [01:15.180]置き去りにしてきたのは [01:19.450]僕の方なの? [01:34.860]滲んで濁らせていた [01:39.080](Life will never be the same) [01:41.260]孤独に罪の色はない [01:45.470](I don't care anymore) [01:47.550]塗りつぶされたこの世界 [01:50.040]混ざり合う色 僕と空の境 [01:53.220]限りなく青く透き通るみたい [01:56.470]痛み鮮やかに [01:59.080]Without a fight [02:01.500]間違いだって思う事さえも [02:04.800]許す沈黙に [02:07.720]攻め込んでくるような [02:09.860]分厚い壁 [02:12.240]Without a fight [02:14.630]闇雲に傷つけて [02:16.820]きっとかけがえのないもの [02:20.880]忘れたフリしていたのは [02:25.190]僕の方だろ [02:39.660]幼い頃 ただ手を伸ばすだけで [02:46.080]掴めそうだった星空も [02:52.300]今じゃもう 遥か遠くで知らんぷり [02:59.190]そうして 大人になったのかな [03:08.160]Without a fight [03:10.520]途切れ途切れだった [03:12.610]夢の欠片 拾い集めて [03:16.750]ほら そこからまた歩き出そう [03:21.350]Without a fight [03:23.690]競べなくたっていいんだよ [03:25.910]君の思いを貫いて [03:29.880]遥かなこの道を 光追いかけて [03:40.780]We' ll journey to the end