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歌词大全 > DON QUIJOTE歌词
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马鹿な男が立っている
雨上がりに
唇啮んで太阳が去るのを待っている
连なるテールライトが
河のように赤く流れる国道で
独り突っ立って风の中
憧れて 人の世に焦がれて
窗桦のもどかしさを
飞び越えてやって来た
魂は燃えている
夕烧けに负けない程
无样に转げ落ちたって
どこまでも信じている
见えざる影に刃を振り翳しては
败れる事が唯一の生きている证
马鹿な男が立っている
大事そうに胸に抱えているものは
二束三文のシケた诗
二束三文の真实
现れて
忽然と消えて行く
晓の儚さを
携えてやって来た
魂は燃えている
雷鸣を蹴散らす程
励ましなんて用は无い
目隐しで立ち向かうさ
そうさ “明日はきっと晴れる。俺には判る。”
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马鹿な男が立っている
雨上がりに
唇啮んで太阳が去るのを待っている
连なるテールライトが
河のように赤く流れる国道で
独り突っ立って风の中
憧れて 人の世に焦がれて
窗桦のもどかしさを
飞び越えてやって来た
魂は燃えている
夕烧けに负けない程
无样に转げ落ちたって
どこまでも信じている
见えざる影に刃を振り翳しては
败れる事が唯一の生きている证
马鹿な男が立っている
大事そうに胸に抱えているものは
二束三文のシケた诗
二束三文の真实
现れて
忽然と消えて行く
晓の儚さを
携えてやって来た
魂は燃えている
雷鸣を蹴散らす程
励ましなんて用は无い
目隐しで立ち向かうさ
そうさ “明日はきっと晴れる。俺には判る。”