当前位置:首页 > 歌词大全 > ENS-Megamix feat. LiLA'cRecords歌词
  • 作曲 : ZUN
    降りしきる 雨の雫
    罪の色 洗い流した
    混ざり合う音色

    閉ざされた 扉の前
    向こう側 踏みだしていた
    終わりなき旅路

    雲間から差し込む
    暖かい光

    遠く跳べたら 廻る時の中
    風向きは 方角示して
    震える隠してた ココロの暗闇
    光満ちて ふわり消えてった
    風に舞う
    緋色の音に眼を 閉じる
    さざめく夜に溶け出した
    葉に身体投げ
    星空には遠くても
    奇跡になら近くて
    願いはただ遠くて
    奇跡はすぐ近くて
    願う星に叶える風 (秋空に願いを込め 祈っていた小さな夢)
    三月遠く天の川 (例え天が凪としても それでも願うよ)
    短冊空に舞い上げて (夜空に咲く星へ届け 届くはずがないとしても)
    ただ願ってた (風ならば届けてくれる 奇跡が起きる)
    I stay here.
    I'm gate-keeper.
    I for you.
    We're not alone
    何処に居ればいいのか わからなくて独りで
    膝を抱え泣いていた あの私はもう居ない

    孤独を感じて逃げた
    後ろ姿追いかけて
    見つけて抱きしてめたなら
    言葉なんていらない
    長い髪なびかせて 頬に風を受けて
    大地を踏みしめて
    胸張ってここに居る

    一緒に居て気付いた
    私だけじゃなかった
    誰もが胸に傷を抱え それを隠しきれずにいる
    笑顔でいることが私の武器であるならば
    うつむかず 目をそらさず 前だけを見つめていこう

    4.紅 6.0 Records(ver 0.1)
    Vocal:Tsubaki(夕月椿)

    遡れないから
    幽かなもの縋る
    地上につながれた
    生を成す糧たちよ


    羽ばたく鳥には
    なんと滑稽なことでしょう
    かごの中の鳥は
    世界など知らないでしょう
    こんな物語
    私の落書き以下
    なぜ人は信じるのか 100%なんてないのに
    繰り返すヒストリ┅
    ノアを求む子らよ
    何の成長なく
    紅と黒の旗を見る
    書き換えられる暦
    私は覚えてる
    悲しげな笑み浮かべ 2,3→4,5を捲る

    5.Missing Sorrow
    Vocal: いずみん

    茑に锖び付くリングは
    谁かと交わした约束で
    失われてた记忆と
    失われていった谁かの言叶
    想い驰せ理由も无く
    流す涙は风に消えた
    阳炎に浮かぶ过去の名を思い出した
    壁を蹴り空へ叫ぶイドの底で
    掲げたこの手に络み付く枯れた茑は
    彼の日から刻まれていった影模様
    こわれたッギハギのウサギ
    縫い合わせたいのに 千切れ落ちた
    「ねぇ、そんなモノよりあそぼうよ」
    ドアの向こう声がする
    回り廻り回る円舞曲
    なぜ私以外は足が無いの?
    「ねぇ、そんなコトよりおどろうよ」
    ネコは嗤う
    きらびやかなモノクロームの
    ドレスで飾った色の無い貌
    大理石のタイルを踏む
    靴の音は独り寂しく
    ツメモノ踏んだ

    さあ踊りましょう 倒錯のワルツを
    狂狂と何度も 精神逝くまで
    歪む四重奏を 引き算
    葡萄酒を散らした 片月下円舞曲

    7.undefined songs
    Vocal:ほたる

    ゆらゆら 揺れてる
    きらきら 輝いて
    見かけた 儚い
    夢だって言わせて

    期待を右腕に
    降り立つあの地へと
    掴んだ 左手
    迎え撃つ未来へと


    無くしたものの 名前を忘れ
    見上げた空に 問いかけた
    「私は何処にあるのでしょうか?」
    失くした耳じゃ聞こえない


    ひらひら舞いおりた
    じわじわ消え去った
    指先 凍えて
    まっ白に消えてゆく

    木立の喧噪に
    囁く人たちの
    薄まる影から
    溶けてゆく色が


    8.苍月下零度
    Vocal:花火うき

    零度の夜を照らす
    惑いを凍らせた
    氷原に散った 蒼き華は
    名も無き氷解


    湖上の鏡映すは蒼月
    孤高に輝く其を見上げては
    「目映いと」
    冷たい右手眺め悲しくて
    孤独に震う心に呟く
    「寒いなと」
    この両手は未だ
    温もり知らず
    笑顔冷たく遠ざけ
    また独りきり

    零度の夜照らす 蒼き月は
    瞳を凍らせた
    明けぬ夜に咲いた
    うつろに散り往く
    この記憶と生きる
    今でも君のことはずっと覚えているよ
    あの時話した言葉すべて忘れない
    私は此処でしか生きては、いけないから
    また会うから、此処で独りきり待ち続けて
    愛も優も人も妖も、この水面には
    鏡写すように、光って、詰まっているから
    川の水にとり、一羽はばたいて往き
    「さようなら」の言葉
    load my way
    何時くれるの? 約束した白のドレス
    カップに浮く 白い渦にかき消された言葉


    load my day
    夢に憂う 腕に絡む薄い生地と
    肌に触れる シルクの花 胸に秘めた言葉

    乱れ揺れる髪に触れる蝶
    かすれた声で紡ぐ罪の史実
    霞む灯り 歪み移ろいゆく
    刻み重ね放つ 甘いカタルシス


    why true like rainy
    why true lite rainy
    why true late rainy
    why true blue weather rainy
    why cry like rainy
    why cry lite rainy
    why cry late rainy
    why cry blue weather rainy

    震え惑う 求め溺れ落ちる
    沈み微睡む 目に写る果実

    赤く熟れる 林檎かじる
    指に垂れた 甘い汁を舌で舐める
    触れる花に 抱く恋心
    優しく撫でて見える 紅いカタルシス
  • [00:00.000] 作曲 : ZUN
    [00:25.52]降りしきる 雨の雫
    [00:28.84]罪の色 洗い流した
    [00:32.77]混ざり合う音色
    [00:38.29]
    [00:38.69]閉ざされた 扉の前
    [00:42.02]向こう側 踏みだしていた
    [00:45.92]終わりなき旅路
    [00:51.61]
    [00:52.11]雲間から差し込む
    [00:58.54]暖かい光
    [01:04.27]
    [01:04.77]遠く跳べたら 廻る時の中
    [01:11.10]風向きは 方角示して
    [01:17.62]震える隠してた ココロの暗闇
    [01:24.28]光満ちて ふわり消えてった
    [01:51.51]風に舞う
    [01:58.10]緋色の音に眼を 閉じる
    [02:05.39]さざめく夜に溶け出した
    [02:10.47]葉に身体投げ
    [02:17.95]星空には遠くても
    [02:21.34]奇跡になら近くて
    [02:24.86]願いはただ遠くて
    [02:28.20]奇跡はすぐ近くて
    [02:32.30]願う星に叶える風 (秋空に願いを込め 祈っていた小さな夢)
    [02:39.23]三月遠く天の川 (例え天が凪としても それでも願うよ)
    [02:46.07]短冊空に舞い上げて (夜空に咲く星へ届け 届くはずがないとしても)
    [02:52.67]ただ願ってた (風ならば届けてくれる 奇跡が起きる)
    [03:00.01]I stay here.
    [03:03.22]I'm gate-keeper.
    [03:06.50]I for you.
    [03:09.94]We're not alone
    [03:13.40]何処に居ればいいのか わからなくて独りで
    [03:19.95]膝を抱え泣いていた あの私はもう居ない
    [03:26.32]
    [03:26.85]孤独を感じて逃げた
    [03:33.04]後ろ姿追いかけて
    [03:40.22]見つけて抱きしてめたなら
    [03:46.49]言葉なんていらない
    [03:53.65]長い髪なびかせて 頬に風を受けて
    [04:00.44]大地を踏みしめて
    [04:03.72]胸張ってここに居る
    [04:06.66]
    [04:07.06]一緒に居て気付いた
    [04:10.38]私だけじゃなかった
    [04:13.68]誰もが胸に傷を抱え それを隠しきれずにいる
    [04:20.54]笑顔でいることが私の武器であるならば
    [04:27.18]うつむかず 目をそらさず 前だけを見つめていこう
    [04:33.43]
    [04:33.92]4.紅 6.0 Records(ver 0.1)
    [04:37.83]Vocal:Tsubaki(夕月椿)
    [04:46.83]
    [04:47.33]遡れないから
    [04:50.53]幽かなもの縋る
    [04:53.60]地上につながれた
    [04:56.84]生を成す糧たちよ
    [05:00.62]
    [05:13.06]
    [05:13.56]羽ばたく鳥には
    [05:20.03]なんと滑稽なことでしょう
    [05:27.27]かごの中の鳥は
    [05:33.48]世界など知らないでしょう
    [05:40.56]こんな物語
    [05:43.62]私の落書き以下
    [05:46.64]なぜ人は信じるのか 100%なんてないのに
    [05:55.63]繰り返すヒストリ┅
    [05:58.77]ノアを求む子らよ
    [06:01.96]何の成長なく
    [06:05.19]紅と黒の旗を見る
    [06:08.80]書き換えられる暦
    [06:12.11]私は覚えてる
    [06:15.42]悲しげな笑み浮かべ 2,3→4,5を捲る
    [06:21.85]
    [06:22.39]5.Missing Sorrow
    [06:29.03]Vocal: いずみん
    [06:48.03]
    [06:48.40]茑に锖び付くリングは
    [06:54.82]谁かと交わした约束で
    [07:01.22]失われてた记忆と
    [07:07.55]失われていった谁かの言叶
    [07:13.27]想い驰せ理由も无く
    [07:19.31]流す涙は风に消えた
    [07:25.49]阳炎に浮かぶ过去の名を思い出した
    [07:32.35]壁を蹴り空へ叫ぶイドの底で
    [07:38.26]掲げたこの手に络み付く枯れた茑は
    [07:45.10]彼の日から刻まれていった影模様
    [08:17.29]こわれたッギハギのウサギ
    [08:20.42]縫い合わせたいのに 千切れ落ちた
    [08:24.00]「ねぇ、そんなモノよりあそぼうよ」
    [08:27.11]ドアの向こう声がする
    [08:30.58]回り廻り回る円舞曲
    [08:33.70]なぜ私以外は足が無いの?
    [08:37.21]「ねぇ、そんなコトよりおどろうよ」
    [08:40.33]ネコは嗤う
    [08:43.99]きらびやかなモノクロームの
    [08:49.70]ドレスで飾った色の無い貌
    [08:57.19]大理石のタイルを踏む
    [09:02.80]靴の音は独り寂しく
    [09:06.82]ツメモノ踏んだ
    [09:11.72]
    [09:12.10]さあ踊りましょう 倒錯のワルツを
    [09:18.40]狂狂と何度も 精神逝くまで
    [09:25.17]歪む四重奏を 引き算
    [09:31.70]葡萄酒を散らした 片月下円舞曲
    [09:39.97]
    [09:40.20]7.undefined songs
    [09:40.89]Vocal:ほたる
    [09:41.39]
    [09:41.69]ゆらゆら 揺れてる
    [09:45.11]きらきら 輝いて
    [09:48.31]見かけた 儚い
    [09:51.72]夢だって言わせて
    [09:54.80]
    [09:55.30]期待を右腕に
    [09:58.40]降り立つあの地へと
    [10:01.75]掴んだ 左手
    [10:05.00]迎え撃つ未来へと
    [10:11.98]
    [10:21.41]
    [10:21.91]無くしたものの 名前を忘れ
    [10:28.62]見上げた空に 問いかけた
    [10:35.11]「私は何処にあるのでしょうか?」
    [10:41.85]失くした耳じゃ聞こえない
    [10:47.94]
    [11:03.24]
    [11:03.64]ひらひら舞いおりた
    [11:06.82]じわじわ消え去った
    [11:10.24]指先 凍えて
    [11:13.43]まっ白に消えてゆく
    [11:16.37]
    [11:16.87]木立の喧噪に
    [11:20.07]囁く人たちの
    [11:23.52]薄まる影から
    [11:26.80]溶けてゆく色が
    [11:29.41]
    [11:29.50]
    [11:30.00]8.苍月下零度
    [11:30.41]Vocal:花火うき
    [11:30.81]
    [11:30.91]零度の夜を照らす
    [11:38.03]惑いを凍らせた
    [11:43.24]氷原に散った 蒼き華は
    [11:50.38]名も無き氷解
    [11:56.48]
    [12:08.96]
    [12:09.08]湖上の鏡映すは蒼月
    [12:15.17]孤高に輝く其を見上げては
    [12:19.71]「目映いと」
    [12:21.20]冷たい右手眺め悲しくて
    [12:27.46]孤独に震う心に呟く
    [12:32.05]「寒いなと」
    [12:33.55]この両手は未だ
    [12:36.84]温もり知らず
    [12:39.77]笑顔冷たく遠ざけ
    [12:43.01]また独りきり
    [12:46.44]
    [12:46.74]零度の夜照らす 蒼き月は
    [12:53.70]瞳を凍らせた
    [12:59.09]明けぬ夜に咲いた
    [13:06.10]うつろに散り往く
    [13:38.28]この記憶と生きる
    [13:42.66]今でも君のことはずっと覚えているよ
    [13:49.34]あの時話した言葉すべて忘れない
    [13:55.96]私は此処でしか生きては、いけないから
    [14:03.78]また会うから、此処で独りきり待ち続けて
    [14:09.40]愛も優も人も妖も、この水面には
    [14:15.66]鏡写すように、光って、詰まっているから
    [14:23.72]川の水にとり、一羽はばたいて往き
    [14:30.72]「さようなら」の言葉
    [15:03.33]load my way
    [15:05.00]何時くれるの? 約束した白のドレス
    [15:09.80]カップに浮く 白い渦にかき消された言葉
    [15:16.24]
    [15:29.47]
    [15:29.87]load my day
    [15:31.45]夢に憂う 腕に絡む薄い生地と
    [15:36.36]肌に触れる シルクの花 胸に秘めた言葉
    [15:42.27]
    [15:42.77]乱れ揺れる髪に触れる蝶
    [15:48.80]かすれた声で紡ぐ罪の史実
    [15:56.00]霞む灯り 歪み移ろいゆく
    [16:02.08]刻み重ね放つ 甘いカタルシス
    [16:12.69]
    [16:35.34]
    [16:35.74]why true like rainy
    [16:39.05]why true lite rainy
    [16:42.42]why true late rainy
    [16:45.65]why true blue weather rainy
    [16:48.93]why cry like rainy
    [16:52.27]why cry lite rainy
    [16:55.45]why cry late rainy
    [16:58.96]why cry blue weather rainy
    [17:02.00]
    [17:02.24]震え惑う 求め溺れ落ちる
    [17:08.91]沈み微睡む 目に写る果実
    [17:15.02]
    [17:15.52]赤く熟れる 林檎かじる
    [17:21.24]指に垂れた 甘い汁を舌で舐める
    [17:28.70]触れる花に 抱く恋心
    [17:35.30]優しく撫でて見える 紅いカタルシス