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  • 白い世界で ふと足を止めた
    君の中 一片の灯りは小さくて
    冷たくて 儚くて
    僕の手を触れた
    意味も知らずに 交わした言葉は
    ゆらゆらと僕の目を 濁しては消える
    残酷で 優しくて
    透明な言葉
    今 僕だけが
    見る夢なら覚めて
    まだその傷が
    癒えずにいるのなら

    白い世界で 僕は振り返った
    居るはずの君の足音は聴こえず
    寂しくて 寂しくて
    君の名を呼んだ

    今の僕にだけ
    見える夢の果てに
    君のいた場所が
    僕を受け入れるように
  • [00:23.24]白い世界で ふと足を止めた
    [00:35.84]君の中 一片の灯りは小さくて
    [00:41.80]冷たくて 儚くて
    [00:44.08]僕の手を触れた
    [00:47.48]意味も知らずに 交わした言葉は
    [00:59.67]ゆらゆらと僕の目を 濁しては消える
    [01:05.55]残酷で 優しくて
    [01:07.82]透明な言葉
    [01:11.41]今 僕だけが
    [01:16.17]見る夢なら覚めて
    [01:23.09]まだその傷が
    [01:28.09]癒えずにいるのなら
    [01:34.71]
    [01:56.58]白い世界で 僕は振り返った
    [02:08.59]居るはずの君の足音は聴こえず
    [02:14.64]寂しくて 寂しくて
    [02:17.01]君の名を呼んだ
    [02:20.93]
    [02:46.92]今の僕にだけ
    [02:51.67]見える夢の果てに
    [02:57.38]君のいた場所が
    [03:01.98]僕を受け入れるように