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  • 酌み交わす酒に 一片浮かべる
    山吹色の花弁 杯の上で廻る
    山吹色なら 黄金を撒こうぞ
    地獄の沙汰も銭次第 山鳴りのように笑う

    追儺の弓も 方相氏の槍も
    児戯のたわむれ 鬼ごっこほら片手で一ひねり
    朋友と登る山 背中に満月
    手かせ足かせの鎖 錫杖の様に鳴らせ
    酌み交わす酒に 一片浮かべる
    山吹色の花弁 この絆こそが金剛
    山吹色なら 黄金を撒こうぞ
    地獄の鬼も狂水次第 海鳴りのように踊る


  • [00:08.34]
    [00:15.55]
    [00:25.84]酌み交わす酒に 一片浮かべる
    [00:32.20]山吹色の花弁 杯の上で廻る
    [00:38.61]山吹色なら 黄金を撒こうぞ
    [00:44.93]地獄の沙汰も銭次第 山鳴りのように笑う
    [00:50.95]
    [01:16.85]追儺の弓も 方相氏の槍も
    [01:23.18]児戯のたわむれ 鬼ごっこほら片手で一ひねり
    [01:29.51]朋友と登る山 背中に満月
    [01:35.91]手かせ足かせの鎖 錫杖の様に鳴らせ
    [01:42.28]酌み交わす酒に 一片浮かべる
    [01:48.68]山吹色の花弁 この絆こそが金剛
    [01:55.04]山吹色なら 黄金を撒こうぞ
    [02:01.44]地獄の鬼も狂水次第 海鳴りのように踊る
    [02:25.25]
    [02:52.06]