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  • 春は一夜の桜の宴
    浮世の盃 花をつぎ
    秋は楓の舟をだし
    河流の旅人 歌に読む
    幾歳月が過ぎゆくとも
    人はさみしい荒野原

    ※わたしは風 たったひと吹きで
    いにしえを 舞あげて
    わたしは風 たったひと吹きで
    心に彩をそえる※

    夏はまぶしい娘等を
    百合の香りに包み込み
    冬は紅さす恋の女
    風花一輪 簪に
    想い焦がれて
    時が熟すとも
    人は咲かせる花がない

    (※くり返し×2)
  • 春は一夜の桜の宴
    浮世の盃 花をつぎ
    秋は楓の舟をだし
    河流の旅人 歌に読む
    幾歳月が過ぎゆくとも
    人はさみしい荒野原

    ※わたしは風 たったひと吹きで
    いにしえを 舞あげて
    わたしは風 たったひと吹きで
    心に彩をそえる※

    夏はまぶしい娘等を
    百合の香りに包み込み
    冬は紅さす恋の女
    風花一輪 簪に
    想い焦がれて
    時が熟すとも
    人は咲かせる花がない

    (※くり返し×2)