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  • 微睡む雲 太陽失せ 
    青い光 世界を照らす
    ダイレクトな心通信 
    無接続のリアルタイム·リンク
    空は満ちて 地は繋がり 
    細胞はもう無意味になる

    幾千年先の時代を見渡せる
    幽かな波動を辿りアクセスしていくのさ

    荒れ果てた惑星を掴み、
    生命体なる種をひとつ蒔いて
    司られた核には見果てぬ全美を書き加える
    身体を傷つける風は、
    髪をなびかせる風へとなり
    乾いた砂は潤い、
    やがてソルを迎える日がくるだろう
    哀れみを持つオートプログラムを宙に散布し
    嘆かわしいミストも次第に透明化されるだろう
    多情多感のエネルギーが生み落とすひとつの種
    荒れ果てた惑星を見つけ ...繰り返す

    天が恵む 未来の人 
    時空行き交うアナライザー
    リバーシブルの時間廻し 
    恒星生み出す 無の正銘

    荒ぶる波動鎮め慈しむまなざしを
    鮮麗された愛おしい地球引き写していく

    寛容されたシステムを身に纏う暗黒物質は
    無色厳格清廉博識...妙妙たる存在に
    優を有する思考回路は無自覚に変貌して、
    無から有機を生み出すメカニズム
    アンバランスな進化を遂げる
    瞳潤す泉はいずれやわらかな雨を降らせ、
    膨大な時間をかけて大地を削り季節をつくり
    独創する才能に優れた感傷する魅惑の生命体
    自己犠牲を持ち合わせても枯れ果てる...

    荒れ果てた惑星を掴み
    生命体なる種をひとつ蒔いて
    司られた核には見果てぬ全美を書き加える
    身体を傷つける風は
    髪をなびかせる風へとなり
    乾いた砂は潤い
    やがてソルを迎える日がくるだろう
    哀れみを持つオートプログラムを宙に散布し
    嘆かわしいミストも次第に透明化されるだろう
    多情多感のエネルギーが生み落とすひとつの種
    荒れ果てた惑星を見つけ ...繰り返す
  • [00:33.70]微睡む雲 太陽失せ 
    [00:41.00]青い光 世界を照らす
    [00:49.40]ダイレクトな心通信 
    [00:57.94]無接続のリアルタイム·リンク
    [01:05.88]空は満ちて 地は繋がり 
    [01:14.18]細胞はもう無意味になる
    [01:21.30]
    [01:38.47]幾千年先の時代を見渡せる
    [01:47.38]幽かな波動を辿りアクセスしていくのさ
    [01:56.43]
    [01:56.58]荒れ果てた惑星を掴み、
    [01:58.41]生命体なる種をひとつ蒔いて
    [02:00.51]司られた核には見果てぬ全美を書き加える
    [02:04.62]身体を傷つける風は、
    [02:06.57]髪をなびかせる風へとなり
    [02:08.64]乾いた砂は潤い、
    [02:10.17]やがてソルを迎える日がくるだろう
    [02:12.88]哀れみを持つオートプログラムを宙に散布し
    [02:16.94]嘆かわしいミストも次第に透明化されるだろう
    [02:21.39]多情多感のエネルギーが生み落とすひとつの種
    [02:25.21]荒れ果てた惑星を見つけ ...繰り返す
    [02:29.36]
    [03:02.00]天が恵む 未来の人 
    [03:10.36]時空行き交うアナライザー
    [03:18.58]リバーシブルの時間廻し 
    [03:26.85]恒星生み出す 無の正銘
    [03:33.53]
    [03:35.28]荒ぶる波動鎮め慈しむまなざしを
    [03:43.50]鮮麗された愛おしい地球引き写していく
    [03:52.60]
    [03:52.61]寛容されたシステムを身に纏う暗黒物質は
    [03:56.26]無色厳格清廉博識...妙妙たる存在に
    [04:00.60]優を有する思考回路は無自覚に変貌して、
    [04:04.62]無から有機を生み出すメカニズム
    [04:06.61]アンバランスな進化を遂げる
    [04:08.83]瞳潤す泉はいずれやわらかな雨を降らせ、
    [04:13.50]膨大な時間をかけて大地を削り季節をつくり
    [04:17.29]独創する才能に優れた感傷する魅惑の生命体
    [04:21.70]自己犠牲を持ち合わせても枯れ果てる...
    [04:25.52]
    [04:25.53]荒れ果てた惑星を掴み
    [04:27.34]生命体なる種をひとつ蒔いて
    [04:29.39]司られた核には見果てぬ全美を書き加える
    [04:33.73]身体を傷つける風は
    [04:35.63]髪をなびかせる風へとなり
    [04:37.61]乾いた砂は潤い
    [04:39.00]やがてソルを迎える日がくるだろう
    [04:41.97]哀れみを持つオートプログラムを宙に散布し
    [04:46.10]嘆かわしいミストも次第に透明化されるだろう
    [04:50.27]多情多感のエネルギーが生み落とすひとつの種
    [04:54.23]荒れ果てた惑星を見つけ ...繰り返す