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  • 「Al Phobis」
    作曲∶鼮伖缌粒幥何矟赏貙g

    美しい薔薇の香芳しき
    この月夜に秘めし物語

    選ばれる事はまた悲しき
    破滅と終焉と愛を呼ぶ
    あの遠い記憶 眠りの森の中で
    詠われた呪い(うた)は今も背に宿る
    ただ歳を重ね 見える世界変われば
    可憐な羽根(つばさ)は不要物(いらない)だけだから
    悲しみを見せないで (貴方の前で笑う)
    陽が沈む前に来て (沈めばこの姿は)
    夜が明ける迄 全ての窓を閉めて
    (見せられないわこんな蝶の姿など)
    涙も流れぬなら (ビンで刺して飾って)
    抑えることも出来ぬ (想いは膨らむだけ)
    『呙瘟怠护胜螭皮筏胜盲郡韦恕
    隠された棘の刃ば誰かに
    傷をつけて在り処を教える

    澄み渡る森からの解除の方法(おしえ)は
    迷いも無く彼の背を押して
    あの三日月の夜 紅い絨毯みたいに
    咲き乱れた花と彼と彼女
    次第に姿が小さくなりゆくけれど
    変化(それ)は美しくまた愛しく見えた

    誰よりも大切で (何も怖がらないで)
    どうか永久に笑って (月の下を歩いて)
    限り或る時間の中で縛られずに
    (人として生きてそして又出会おう)
    此処に約束するよ (必ず迎えに来る)
    世界が変わろうとも (その瞳を頼りに)
    探し出すよと 残し彼の影は消えた…


  • [00:03.25]「Al Phobis」
    [00:07.25]作曲∶鼮伖缌粒幥何矟赏貙g
    [00:11.25]
    [00:13.26]美しい薔薇の香芳しき
    [00:19.92]この月夜に秘めし物語
    [00:27.80]
    [00:33.50]選ばれる事はまた悲しき
    [00:40.42]破滅と終焉と愛を呼ぶ
    [00:47.38]あの遠い記憶 眠りの森の中で
    [00:54.25]詠われた呪い(うた)は今も背に宿る
    [01:01.07]ただ歳を重ね 見える世界変われば
    [01:07.83]可憐な羽根(つばさ)は不要物(いらない)だけだから
    [01:14.81]悲しみを見せないで (貴方の前で笑う)
    [01:18.36]陽が沈む前に来て (沈めばこの姿は)
    [01:21.61]夜が明ける迄 全ての窓を閉めて
    [01:27.09](見せられないわこんな蝶の姿など)
    [01:28.69]涙も流れぬなら (ビンで刺して飾って)
    [01:31.85]抑えることも出来ぬ (想いは膨らむだけ)
    [01:35.34]『呙瘟怠护胜螭皮筏胜盲郡韦恕[01:43.36]
    [01:55.86]隠された棘の刃ば誰かに
    [02:02.33]傷をつけて在り処を教える
    [02:09.51]
    [02:15.73]澄み渡る森からの解除の方法(おしえ)は
    [02:22.07]迷いも無く彼の背を押して
    [02:29.08]あの三日月の夜 紅い絨毯みたいに
    [02:35.97]咲き乱れた花と彼と彼女
    [02:42.76]次第に姿が小さくなりゆくけれど
    [02:49.79]変化(それ)は美しくまた愛しく見えた
    [02:56.71]
    [03:10.03]誰よりも大切で (何も怖がらないで)
    [03:13.75]どうか永久に笑って (月の下を歩いて)
    [03:17.15]限り或る時間の中で縛られずに
    [03:22.43](人として生きてそして又出会おう)
    [03:24.13]此処に約束するよ (必ず迎えに来る)
    [03:27.29]世界が変わろうとも (その瞳を頼りに)
    [03:30.71]探し出すよと 残し彼の影は消えた…
    [03:38.82]
    [03:41.82]