当前位置:首页 > 歌词大全 > 或る春のことだった。歌词
  • 作词 : 中恵光城
    作曲 : 中恵光城
    それは或る春のことだった
    星のまたたく夜だった
    桜の下に並んで座って
    宛てない夢を語り合った
    少し腕が触れただけで
    おかしいくらい火照った
    帽子で隠れた貴方は
    どんな表情(かお)をしていたんだろう
    それは昔からだった
    金平糖が好きだった
    貴方と食べる金平糖はね
    とても甘くて好きだった
    少し洒落た喫茶店で
    懸命に背伸びをした
    気付いて微笑む貴方は
    大人なのだと思った

    それは或る春のことだった
    ある麗(うら)らかな春だった
    桜の花が静かに咲いては
    黙したままに散っていく
    少し低い好きな声が
    “待たせました”と囁いた
    幾度と諦めた言葉 震えるくちびる
    “おかえりなさい 大好きな人”

  • [00:00.000] 作词 : 中恵光城
    [00:01.000] 作曲 : 中恵光城
    [00:23.86]それは或る春のことだった
    [00:35.03]星のまたたく夜だった
    [00:46.86]桜の下に並んで座って
    [00:57.45]宛てない夢を語り合った
    [01:08.38]少し腕が触れただけで
    [01:19.72]おかしいくらい火照った
    [01:30.39]帽子で隠れた貴方は
    [01:40.54]どんな表情(かお)をしていたんだろう
    [02:15.68]それは昔からだった
    [02:26.47]金平糖が好きだった
    [02:38.62]貴方と食べる金平糖はね
    [02:48.04]とても甘くて好きだった
    [03:00.31]少し洒落た喫茶店で
    [03:10.54]懸命に背伸びをした
    [03:21.20]気付いて微笑む貴方は
    [03:31.84]大人なのだと思った
    [03:43.79]
    [04:06.36]それは或る春のことだった
    [04:16.96]ある麗(うら)らかな春だった
    [04:28.88]桜の花が静かに咲いては
    [04:38.93]黙したままに散っていく
    [04:49.75]少し低い好きな声が
    [05:00.71]“待たせました”と囁いた
    [05:11.17]幾度と諦めた言葉 震えるくちびる
    [05:22.67]“おかえりなさい 大好きな人”
    [05:36.91]