当前位置:首页 > 歌词大全 > 捻子巻く時計が月の満ち欠けを刻む -Another Flower ver.-歌词
  • 作词 : 日山尚
    作曲 : 霜月はるか
    Arrange:くど
    ひとり捻子を巻き続け 砂に埋もれる絡繰り時計
    刻が留まる部屋は訪れる者もなくて
    淡き風も吹かない 月の光だけが届く場所
    夜露に冷やされた蜘蛛の巣は 張り巡らされた黄金色の鎖
    外れないほど固く幾度も 君を絡めているのなら
    閉じ込められた世界を解き放ちたい
    君が眠る棺を抱いて 想いを繋ぎ
    満ち欠けゆく月影に時を刻む針を映す
    ...I oular i neej rin ar lef su i Lag-quara.(...捻子巻く時計が月の満ち欠けを刻む)
    今も捻子を巻き続け 何処に沈まる絡繰り時計
    刻が凍れる君の 魂(こころ)が彷徨う空に
    煙る過去の記憶が 乾く言葉の響き遺している
    翼に護られて咲く花を 狂わせていった蒼色の香り
    還るための呪文(うた)の在り処すら 君は忘れてしまうから
    閉じ込められた世界の醒めない夢は
    君と僕を巡り合わせて 滅びを紡ぎ
    満ち欠けゆく月影に時を刻む針を落とす
    ...Lag-quara chi "ir" sirea fid lei o we fan jue "ar"...(..."私"が閉ざした世界を委ねましょう、"あなた"に...)
    閉じ込められた世界で壊れていく僕は
    その手を唇に重ねて 想いを塞ぎ
    満ち欠けゆく月影に時を刻む針を戻す
    棺を開けて全てを穢し
    捻子巻かれる月影に時を刻む針を止める
  • [00:00.000] 作词 : 日山尚
    [00:00.030] 作曲 : 霜月はるか
    [00:00.60]Arrange:くど
    [00:08.64]ひとり捻子を巻き続け 砂に埋もれる絡繰り時計
    [00:18.48]刻が留まる部屋は訪れる者もなくて
    [00:27.30]淡き風も吹かない 月の光だけが届く場所
    [00:37.18]夜露に冷やされた蜘蛛の巣は 張り巡らされた黄金色の鎖
    [00:45.36]外れないほど固く幾度も 君を絡めているのなら
    [00:55.14]閉じ込められた世界を解き放ちたい
    [00:59.80]君が眠る棺を抱いて 想いを繋ぎ
    [01:06.09]満ち欠けゆく月影に時を刻む針を映す
    [01:22.44]...I oular i neej rin ar lef su i Lag-quara.(...捻子巻く時計が月の満ち欠けを刻む)
    [01:31.35]今も捻子を巻き続け 何処に沈まる絡繰り時計
    [01:40.50]刻が凍れる君の 魂(こころ)が彷徨う空に
    [01:49.38]煙る過去の記憶が 乾く言葉の響き遺している
    [01:59.36]翼に護られて咲く花を 狂わせていった蒼色の香り
    [02:07.57]還るための呪文(うた)の在り処すら 君は忘れてしまうから
    [02:17.34]閉じ込められた世界の醒めない夢は
    [02:22.00]君と僕を巡り合わせて 滅びを紡ぎ
    [02:28.21]満ち欠けゆく月影に時を刻む針を落とす
    [02:38.23]...Lag-quara chi "ir" sirea fid lei o we fan jue "ar"...(..."私"が閉ざした世界を委ねましょう、"あなた"に...)
    [02:52.86]閉じ込められた世界で壊れていく僕は
    [02:57.61]その手を唇に重ねて 想いを塞ぎ
    [03:03.84]満ち欠けゆく月影に時を刻む針を戻す
    [03:17.46]棺を開けて全てを穢し
    [03:21.63]捻子巻かれる月影に時を刻む針を止める