ポケットの裏地を握って (I grabbed the lining) 溢れてこぼれそうな昔を (inside of my pockets.) 舌打ちして蹴飛ばすと (I clicked my tongue and) 西日が肩を抱いてくれた (kicked away at my full past.) 僕がずっとそこにあると思ってた たった一つの願いは 太陽が明日へ旅立つ様に消えた 生きる意味なんか最初から 無く日替わりの心をただ乗りこなす 思い出が美しさを増すのは 僕の心が汚れてくからさ あぁ僕は忘れた事にしてみた