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  • 作词 : 太志
    作曲 : Aqua Timez

    文句を言っているうちに
    一年が終わってしまったら
    悲しみさえも
    湧いてこないでしょう
    噂話をしてるうちに
    人生が終わってしまったら
    憎しみさえも
    無意味なことは
    一つもないけれど
    気の抜けたサイダーみたいなのもやだ
    弾けるような余韻の真ん中で
    最後の一日を
    迎えたい
    振り絞るように生きなければ
    命は使いきらなければ
    愛なら伝え抜いていかなければ
    抜け殻のような日々をただ
    突き破るように
    結局のところ
    絶望にしがみつかせてたのは
    他の誰でもない
    僕自身だろう
    後悔に迷い込ませてたのは
    僕自身だよ
    悲しくて歌いはじめた日のこと
    嬉しくて歌い続けた日のこと
    向き合ってくれるあなたがいること
    いつか歌い終える日が来ること
    ゆりかごの中で見た夢と
    最期の光を繋げる
    形にはならない憂鬱だとかを
    粉々にできる音を
    咲かせるように
    どんな生き物も
    始まりと終わり
    二つの間で
    過去と未来をもち
    今だけを生きる
    過去には生きられず
    未来は曖昧で
    ただよくなるように
    いつかは散るものと知ってた
    それでも咲きたいと願った
    人の夢が儚いのだとすれば
    その通りなのかもしれない
    ただ、
    どこまでなのかと聞かれれば
    どこまでもなのだと答える
    心臓が命を打ち鳴らす限り
    吹雪のような苦悩をただ
    かきわけるように
    嬉しくて歌い続けてきたこと
    向き合ってくれるあなたがいる今日
  • [00:00.000] 作词 : 太志
    [00:01.000] 作曲 : Aqua Timez
    [00:25.94][01:44.93][03:02.59][03:52.97][05:05.10]
    [00:37.39]文句を言っているうちに
    [00:40.32]一年が終わってしまったら
    [00:43.54]悲しみさえも
    [00:45.44][00:57.05]湧いてこないでしょう
    [00:48.65]噂話をしてるうちに
    [00:51.88]人生が終わってしまったら
    [00:54.96]憎しみさえも
    [00:59.95]無意味なことは
    [01:01.76]一つもないけれど
    [01:05.65]気の抜けたサイダーみたいなのもやだ
    [01:11.31]弾けるような余韻の真ん中で
    [01:17.09]最後の一日を
    [01:19.95]迎えたい
    [01:22.94]振り絞るように生きなければ
    [01:27.94]命は使いきらなければ
    [01:33.15]愛なら伝え抜いていかなければ
    [01:38.09]抜け殻のような日々をただ
    [01:41.79]突き破るように
    [01:56.51][02:08.26]結局のところ
    [01:58.80]絶望にしがみつかせてたのは
    [02:02.70][02:14.19]他の誰でもない
    [02:04.53]僕自身だろう
    [02:10.38]後悔に迷い込ませてたのは
    [02:16.07]僕自身だよ
    [02:19.01]悲しくて歌いはじめた日のこと
    [02:24.75]嬉しくて歌い続けた日のこと
    [02:30.52]向き合ってくれるあなたがいること
    [02:36.16]いつか歌い終える日が来ること
    [02:41.88]ゆりかごの中で見た夢と
    [02:46.79]最期の光を繋げる
    [02:51.55]形にはならない憂鬱だとかを
    [02:57.06]粉々にできる音を
    [03:00.81]咲かせるように
    [03:22.23]どんな生き物も
    [03:24.81]始まりと終わり
    [03:27.23]二つの間で
    [03:29.81]過去と未来をもち
    [03:32.35][03:39.91]今だけを生きる
    [03:34.92]過去には生きられず
    [03:37.48]未来は曖昧で
    [03:42.29][03:47.48]ただよくなるように
    [04:22.95]いつかは散るものと知ってた
    [04:27.93]それでも咲きたいと願った
    [04:33.02]人の夢が儚いのだとすれば
    [04:37.83]その通りなのかもしれない
    [04:41.79]ただ、
    [04:43.10]どこまでなのかと聞かれれば
    [04:48.12]どこまでもなのだと答える
    [04:53.08]心臓が命を打ち鳴らす限り
    [04:58.22]吹雪のような苦悩をただ
    [05:01.94]かきわけるように
    [05:27.10]嬉しくて歌い続けてきたこと
    [05:33.26]向き合ってくれるあなたがいる今日