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12月のひまわり

歌手：Aqua Timez
所属专辑：《12月のひまわり》

歌曲：12月のひまわり
文本歌词：
作词 : 太志
作曲 : 太志
学校の裏庭に咲く
向日葵の種をかじった夏を
秋晴れの空の下で
やみくもに走り繋いだバトンを
まっさらな雪の道に
はしゃいで足跡をつけたことを
桜の季節がなぜか
少しだけ切ないということを
一つも忘れたくないよ
別れの風が吹いた日も
僕には全て必要なことだったよ
子どもながらに知っていった
子ども同士で知っていった
そこにはいつだって「キミ」がいた
ねぇ今日のことをいつか独りじゃなくって
あなたと笑って想い出せるように
何気ない言葉のその温かみや
仕草の一つ一つを噛み締めれば
幸せという花は季節を問わず咲くもの
12月の風をあつめる向日葵のように

教室の中でずっと
お喋りしてられる訳じゃないから
そう道は狭くなって
独りで歩かざるを得なかった
でも音楽と一緒に
しゃがみこんだ日を覚えてるでしょ
そう音楽と一緒に
立ち上がった日を覚えてるでしょ
過去を膨らませるほど
未来を膨らませるほど
今っていう空気が薄まるのだろうか
いずれにしたって１人の
心の持ち主として僕は
生を授かった
どんなこともいつか喜びだったと
あなたと笑って想い出せるように
遠いふるさとにはあんなたくさんの
笑顔が咲いてたねって想えるように
夢を見て見失って探し合ってここまで来た
空いっぱいに祈りを奏でるように

今日のことをいつか独りじゃなくって
あなたと笑って想い出せるように
何気ない言葉のその温かみや
仕草の一つ一つを噛み締めれば
幸せという花は季節を問わず咲くもの
12月の風をあつめる向日葵のように

歌曲：12月のひまわり
lrc歌词：
[00:00.000] 作词 : 太志
[00:01.000] 作曲 : 太志
[00:23.41]学校の裏庭に咲く
[00:26.00]向日葵の種をかじった夏を
[00:29.06]秋晴れの空の下で
[00:31.54]やみくもに走り繋いだバトンを
[00:34.59]まっさらな雪の道に
[00:37.30]はしゃいで足跡をつけたことを
[00:40.16]桜の季節がなぜか
[00:42.94]少しだけ切ないということを
[00:45.98]一つも忘れたくないよ
[00:49.55]別れの風が吹いた日も
[00:51.90]僕には全て必要なことだったよ
[00:57.84]子どもながらに知っていった
[01:00.44]子ども同士で知っていった
[01:03.12]そこにはいつだって「キミ」がいた
[01:06.73]ねぇ今日のことをいつか独りじゃなくって
[01:13.77]あなたと笑って想い出せるように
[01:19.47]何気ない言葉のその温かみや
[01:24.89]仕草の一つ一つを噛み締めれば
[01:30.81]幸せという花は季節を問わず咲くもの
[01:36.89]12月の風をあつめる向日葵のように
[01:45.12]
[01:55.05]教室の中でずっと
[01:57.25]お喋りしてられる訳じゃないから
[02:00.39]そう道は狭くなって
[02:02.95]独りで歩かざるを得なかった
[02:05.92]でも音楽と一緒に
[02:08.62]しゃがみこんだ日を覚えてるでしょ
[02:11.84]そう音楽と一緒に
[02:14.25]立ち上がった日を覚えてるでしょ
[02:17.35]過去を膨らませるほど
[02:21.00]未来を膨らませるほど
[02:23.35]今っていう空気が薄まるのだろうか
[02:29.32]いずれにしたって１人の
[02:31.84]心の持ち主として僕は
[02:35.50]生を授かった
[02:39.52]どんなこともいつか喜びだったと
[02:44.88]あなたと笑って想い出せるように
[02:50.60]遠いふるさとにはあんなたくさんの
[02:56.22]笑顔が咲いてたねって想えるように
[03:02.01]夢を見て見失って探し合ってここまで来た
[03:07.98]空いっぱいに祈りを奏でるように
[03:17.59]
[03:39.36]今日のことをいつか独りじゃなくって
[03:44.65]あなたと笑って想い出せるように
[03:50.55]何気ない言葉のその温かみや
[03:56.45]仕草の一つ一つを噛み締めれば
[04:02.07]幸せという花は季節を問わず咲くもの
[04:07.97]12月の風をあつめる向日葵のように
[04:17.05]

12月のひまわり

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