当前位置:首页 > 歌词大全 > 六月の空蝉 (feat. 初音ミク)歌词
  • [0:29.446]失ったものの方が
    [0:34.505]いつの間にか多くなって
    [0:39.864]踏み砕いた空蝉が
    [0:44.622]風に吹かれ飛んでった
    [0:49.778]揺れる一人分の影
    [0:54.404]うらぶれた日々が
    [0:56.933]明日に怯えて蹲ってた
    [1:05.470]堕ちる空に思い出を放り投げた
    [1:11.740]何にもない僕だ
    [1:16.335]出会い、別れ、たどるほど遠くなる
    [1:22.658]見上げた青の青さだけが
    [1:26.452]ねえ
    [1:27.499]
    [1:38.416]掃いて捨てるほどの「今」が
    [1:43.929]振り向く間も無く過ぎる
    [1:49.171]部屋の隅で色褪せた
    [1:54.579]夏の日が眩しかった
    [1:59.476]等身大の僕に刺さった毒針
    [2:10.079]ガザニアは咲いた
    [2:14.128]あぁ
    [2:18.798]
    [2:36.116]崩れていく月が 死んだ言葉が
    [2:42.577]灰になった過去が
    [2:46.671]蝉が鳴いた ありふれた世界の果て
    [2:53.116]そこで確かに息をしてた
    [2:59.924]堕ちる空に花束を放り投げた
    [3:06.685]別れ 告げるように
    [3:10.633]巡る季節 そこに君が居なくても
    [3:17.078]それでもいいと思えるかな
    [3:21.199]夏が来る
    [3:31.636]変わっていく空蝉
    [3:37.527]誰かが笑う夏空の隅
    [3:42.586]ねえ
    [3:45.112]
  • [0:29.446]失ったものの方が
    [0:34.505]いつの間にか多くなって
    [0:39.864]踏み砕いた空蝉が
    [0:44.622]風に吹かれ飛んでった
    [0:49.778]揺れる一人分の影
    [0:54.404]うらぶれた日々が
    [0:56.933]明日に怯えて蹲ってた
    [1:05.470]堕ちる空に思い出を放り投げた
    [1:11.740]何にもない僕だ
    [1:16.335]出会い、別れ、たどるほど遠くなる
    [1:22.658]見上げた青の青さだけが
    [1:26.452]ねえ
    [1:27.499]
    [1:38.416]掃いて捨てるほどの「今」が
    [1:43.929]振り向く間も無く過ぎる
    [1:49.171]部屋の隅で色褪せた
    [1:54.579]夏の日が眩しかった
    [1:59.476]等身大の僕に刺さった毒針
    [2:10.079]ガザニアは咲いた
    [2:14.128]あぁ
    [2:18.798]
    [2:36.116]崩れていく月が 死んだ言葉が
    [2:42.577]灰になった過去が
    [2:46.671]蝉が鳴いた ありふれた世界の果て
    [2:53.116]そこで確かに息をしてた
    [2:59.924]堕ちる空に花束を放り投げた
    [3:06.685]別れ 告げるように
    [3:10.633]巡る季節 そこに君が居なくても
    [3:17.078]それでもいいと思えるかな
    [3:21.199]夏が来る
    [3:31.636]変わっていく空蝉
    [3:37.527]誰かが笑う夏空の隅
    [3:42.586]ねえ
    [3:45.112]