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  • 夜(よる)に浮(う)かんだ 上弦(じょうげん)の月(つき)欠(か)けて
    ゆらりこぼれる 紅玉(こよく)の色(いろ)の雫(しずく)
    足音(あしおと)ひとつ 立(た)てずに通(とお)り過(す)ぎる
    しなやかな闇(やみ) 纏(まと)う猫(ねこ)たちの種(たね)
    ほそい祭儀(さいぎ)の歌(うた)
    ああ 混沌(こんとん)の淵(うち) 解(と)き放(はな)つ言葉(ことば)

    それは刻(きざ)まれし契約(けいやく)の消(き)えない証(あかし) 聖痕(せいこん)
    白(しろ)と黒(くろ)の織(お)りなす糸(いと) 操(あやつ)られ踊(おど)るの
    さあ神(かみ)を知(し)らぬ制約(せいやく)の 破滅(はめつ)遊戯(ゆうぎ)を始(はじ)めましょう
    永久(とわ)に終(お)わらぬ この禁断(きんだん)の宴(うたげ)を

    闇(やみ)に浮(う)かんだいざ逝(ゆ)きの月(つき)満(み)ちて
    八尾(やつお)飛(と)べらぬ 唇(くちびる)は柘榴(ざくろ)を波紋(はもん)
    舞(ま)い散(ち)る赤(あか)はかるわしき花(はな)のよう
    穢(けが)れを知(し)らぬ孤独(こどく)
    白(しろ)い翼輝(つばさき) 輝(かがや)くみゃりの庭(にわ)
    ああ~ 月光(げっこう)の檻(おり)
    瞳(ひとみ)刺(さ)す間(ま)欄(らん)

    夢(ゆめ)に盛(も)れ出(い)ずる静寂(せいじゃく)の眠(ねむ)いの道具(どうぐ)をおかして
    嘆(なげ)きの声(こえ) 間取(まど)りの枷(かせ)
    刻(きざ)まつくその手(て)で
    虚無(きょむ)に灰(はい)出(い)ずる
    脆弱(ぜいじゃく)の心(こころ)は甘(あま)蛇汁(へびしる)の毒(どく)
    われにさせてよ その裁断(さいだん)のひづじを

    高(たか)く あずっとに見(み)てる四季(しき)
    繰(く)り返(かえ)される軌跡(きせき)の
    罪(つみ)と罰(ばつ)としつけ楽(らく)と
    欲望(よくぼう)の狭間(はざま)で
    深(ふか)く絡(がら)み合(あ)い 落(お)ちてゆく
    定(さだ)めの針(はり)を廻(まわ)しましょう
    明(わ)かず暗(くら)えのその惑乱(わくらん)の果実(かじつ)を
    胸(むね)に刻(きざ)まれし契約(けいやく)の消(き)えない証(あかし) 聖痕(せいこん)
    白(しろ)と黒(くろ)の織(お)りなす糸(いと)操(あやつ)られ踊(おど)るの
    さあ神(かみ)を知(し)らぬ制約(せいやく)の破滅(はめつ)遊戯(ゆうぎ)を続(つづ)けましょう
    永久(とわ)に終(お)わらぬこの禁断(きんだん)の祭儀(さいぎ)を
  • [00:22.12]夜(よる)に浮(う)かんだ 上弦(じょうげん)の月(つき)欠(か)けて
    [00:29.30]ゆらりこぼれる 紅玉(こよく)の色(いろ)の雫(しずく)
    [00:38.88]足音(あしおと)ひとつ 立(た)てずに通(とお)り過(す)ぎる
    [00:45.76]しなやかな闇(やみ) 纏(まと)う猫(ねこ)たちの種(たね)
    [00:52.27]ほそい祭儀(さいぎ)の歌(うた)
    [00:58.62]ああ 混沌(こんとん)の淵(うち) 解(と)き放(はな)つ言葉(ことば)
    [01:07.69]
    [01:08.69]それは刻(きざ)まれし契約(けいやく)の消(き)えない証(あかし) 聖痕(せいこん)
    [01:16.81]白(しろ)と黒(くろ)の織(お)りなす糸(いと) 操(あやつ)られ踊(おど)るの
    [01:25.07]さあ神(かみ)を知(し)らぬ制約(せいやく)の 破滅(はめつ)遊戯(ゆうぎ)を始(はじ)めましょう
    [01:33.30]永久(とわ)に終(お)わらぬ この禁断(きんだん)の宴(うたげ)を
    [01:40.62]
    [01:42.40]闇(やみ)に浮(う)かんだいざ逝(ゆ)きの月(つき)満(み)ちて
    [01:48.99]八尾(やつお)飛(と)べらぬ 唇(くちびる)は柘榴(ざくろ)を波紋(はもん)
    [01:58.80]舞(ま)い散(ち)る赤(あか)はかるわしき花(はな)のよう
    [02:05.71]穢(けが)れを知(し)らぬ孤独(こどく)
    [02:09.18]白(しろ)い翼輝(つばさき) 輝(かがや)くみゃりの庭(にわ)
    [02:19.18]ああ~ 月光(げっこう)の檻(おり)
    [02:23.41]瞳(ひとみ)刺(さ)す間(ま)欄(らん)
    [02:27.63]
    [02:28.82]夢(ゆめ)に盛(も)れ出(い)ずる静寂(せいじゃく)の眠(ねむ)いの道具(どうぐ)をおかして
    [02:36.82]嘆(なげ)きの声(こえ) 間取(まど)りの枷(かせ)
    [02:40.79]刻(きざ)まつくその手(て)で
    [02:45.08]虚無(きょむ)に灰(はい)出(い)ずる
    [02:47.30]脆弱(ぜいじゃく)の心(こころ)は甘(あま)蛇汁(へびしる)の毒(どく)
    [02:53.27]われにさせてよ その裁断(さいだん)のひづじを
    [03:00.43]
    [03:36.10]高(たか)く あずっとに見(み)てる四季(しき)
    [03:40.15]繰(く)り返(かえ)される軌跡(きせき)の
    [03:44.46]罪(つみ)と罰(ばつ)としつけ楽(らく)と
    [03:48.36]欲望(よくぼう)の狭間(はざま)で
    [03:52.73]深(ふか)く絡(がら)み合(あ)い 落(お)ちてゆく
    [03:56.57]定(さだ)めの針(はり)を廻(まわ)しましょう
    [04:00.88]明(わ)かず暗(くら)えのその惑乱(わくらん)の果実(かじつ)を
    [04:07.23]胸(むね)に刻(きざ)まれし契約(けいやく)の消(き)えない証(あかし) 聖痕(せいこん)
    [04:15.27]白(しろ)と黒(くろ)の織(お)りなす糸(いと)操(あやつ)られ踊(おど)るの
    [04:23.46]さあ神(かみ)を知(し)らぬ制約(せいやく)の破滅(はめつ)遊戯(ゆうぎ)を続(つづ)けましょう
    [04:31.76]永久(とわ)に終(お)わらぬこの禁断(きんだん)の祭儀(さいぎ)を