当前位置:首页 > 歌词大全 > レテ歌词
  • 作词 : さユり
    作曲 : さユり
    编曲 : バックガスマスク

    渓谷にはたくさんの落し物
    街へ向かう人々が捨てていったんだ
    それらは日陰に根を張る植物の様に
    水底で静かに息をしている

    人と獣の隙間 で 子供が火人になる
    空と皮膚の隙間 に 正しい言語が 落下してゆく

    此処は君の心を淸潔に扱える最期の場所
    僕はずっと見ている 人々の足元で塵を拾って
    楽しかったあの日の夕日の色を
    誰も答えられなくなってしまった後の世界で


    警告したはずだったんだけどな
    街へ向かう人々は知らぬ顔で横切った
    「身輕になった気分でいるけれど
    本当は背負ってゆくべきだったんじゃないか?」
    あちらは日向を貪る動物たちが
    騷がしく呆気なく幸をいただく

    此処に僕の名前を正確に呼べる人はもう居ない
    君はずっと覚えていて 人々の胸元の塵を払って
    あの子があんな風に泣いている理由を
    誰も説明出来なくなくなってしまう前に


    今に太陽が落下してゆく
    辺りは段々暗くなってゆく
    君は僕のことを忘れてゆく
    意識が段々遠くなる
    また 一人

    空と皮膚の隙間で
    夕と夜の隙間で

  • [00:00.000] 作词 : さユり
    [00:01.000] 作曲 : さユり
    [00:04.91]编曲 : バックガスマスク
    [00:05.87]
    [00:32.32]渓谷にはたくさんの落し物
    [00:42.38]街へ向かう人々が捨てていったんだ
    [00:52.49]それらは日陰に根を張る植物の様に
    [01:02.83]水底で静かに息をしている
    [01:12.59]
    [01:13.51]人と獣の隙間 で 子供が火人になる
    [01:23.52]空と皮膚の隙間 に 正しい言語が 落下してゆく
    [01:38.21]
    [01:43.25]此処は君の心を淸潔に扱える最期の場所
    [01:52.99]僕はずっと見ている 人々の足元で塵を拾って
    [02:03.64]楽しかったあの日の夕日の色を
    [02:13.19]誰も答えられなくなってしまった後の世界で
    [02:28.11]
    [02:34.41]
    [02:43.87]警告したはずだったんだけどな
    [02:53.78]街へ向かう人々は知らぬ顔で横切った
    [03:04.07]「身輕になった気分でいるけれど
    [03:07.55]本当は背負ってゆくべきだったんじゃないか?」
    [03:14.14]あちらは日向を貪る動物たちが
    [03:24.05]騷がしく呆気なく幸をいただく
    [03:36.26]
    [03:39.37]此処に僕の名前を正確に呼べる人はもう居ない
    [03:49.25]君はずっと覚えていて 人々の胸元の塵を払って
    [03:59.92]あの子があんな風に泣いている理由を
    [04:09.37]誰も説明出来なくなくなってしまう前に
    [04:21.77]
    [04:25.63]
    [04:29.89]今に太陽が落下してゆく
    [04:39.94]辺りは段々暗くなってゆく
    [04:50.00]君は僕のことを忘れてゆく
    [04:59.90]意識が段々遠くなる
    [05:09.42]また 一人
    [05:21.12]
    [05:41.90]空と皮膚の隙間で
    [05:53.05]夕と夜の隙間で
    [06:02.13]