当前位置:首页 > 歌词大全 > 眠り歌词



  • 淋しさに戦う夜には
    誰かの声が聴きたくて
    手帳を見ても 誰にも電話するところがないし
    なんとなくテレビをつけても むなしい気持ちが広がって
    誰かにたった一人でいいから いつも気にかけていてほしい

    そんな夜はお風呂にひざをかかえて入り
    色々な事を 子供の時の事や学生時代の事

    そして 昔好きだったあの人の事を想い出す
    そうしているうちに眠りが やさしく私を誘う

    ねえ友達に裏切られた事ってない?
    土足で心に踏み込んだこと きっと気づいてない

    だから昔 好きだったあの人の事を想い出す
    そうしているうちに眠りが やさしく私を誘う

    眠れる事が嬉しい 時計が遠くで聞こえる

  • [00:04.78]
    [00:09.39]
    [00:13.16]
    [00:30.03]淋しさに戦う夜には
    [00:36.70]誰かの声が聴きたくて
    [00:41.64]手帳を見ても 誰にも電話するところがないし
    [00:55.96]なんとなくテレビをつけても むなしい気持ちが広がって
    [01:07.49]誰かにたった一人でいいから いつも気にかけていてほしい
    [01:18.45]
    [01:21.87]そんな夜はお風呂にひざをかかえて入り
    [01:34.76]色々な事を 子供の時の事や学生時代の事
    [01:44.61]
    [01:47.28]そして 昔好きだったあの人の事を想い出す
    [02:00.31]そうしているうちに眠りが やさしく私を誘う
    [02:11.94]
    [03:05.29]ねえ友達に裏切られた事ってない?
    [03:18.11]土足で心に踏み込んだこと きっと気づいてない
    [03:28.14]
    [03:30.75]だから昔 好きだったあの人の事を想い出す
    [03:43.74]そうしているうちに眠りが やさしく私を誘う
    [03:54.25]
    [03:56.47]眠れる事が嬉しい 時計が遠くで聞こえる
    [04:10.72]