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作词 : 中島みゆき
作曲 : 中島みゆき
编曲:David Campbell
唱:中島みゆき·世良公則
街を歩けば人がみんな振り返る
そんな望みを夢みたこと なかったかしら子供の頃
街じゅうにある街灯に私のポスター
小さな子でさえ私のこと知っていて呼びかけるの
遠いはるかな無邪気な頃の夢
誰でもなりたいものになれるなんて思いこんでた
おとぎばなし
夢は叶って街じゅうが私を語る
小さな子でさえ私のこと意味も知らずに呼びかけるの
「バ·イ·タ」
「ごらんよ あれがつまり遊び女って奴さ」
「声をかけてみなよ すぐについて来るぜ」
「掃除が必要なのさ」
「この街はいつでも」
「人並みに生きてゆく働き者たちのためにあるのだから」
「ごらんよ子供たち ああなっちゃ終わりさ 」
「奔放な暮らしの末路を見るがいい」
「近づくんじゃないよ病気かもしれない」
「耳を貸すんじゃない呪いをかけられるよ」
緑為す春の夜に
私はひとりぽっちさまよってた
愛だけを望む度
愛を持たない人だけが何故よびとめるの
街じゅうにあるどんな店に入っても
誰かがきっと席をあけて招いてくれる
おとぎばなし
夢は叶って誰もが席をたつ
まるで汚れた風を吸わぬために逃げだすかのように急いで
遠いはるかな無邪気な頃の夢
誰でもなりたいものになれるなんて思いこんでた
おとぎばなし
夢は叶って街じゅうがゆくてをあける
怯えた顔が小さな子を抱き寄せながら言い聞かせる
「ごらんよ あれがつまりごろつきって奴さ」
「話はホラばかり 血筋はノラ犬並み」
「掃除が必要なのさ」
「この街はいつでも」
「人並みに生きてゆく働き者たちのためにあるのだから」
緑為す春の夜に
あなたは傷ついてさまよってた
誰からも聞こえない胸の奥のため息が
私には聞こえた
緑為す春の夜に
ふたりは凍えきってめぐり会った
誰からも聞こえない胸の奥のため息が
互いには聞こえた
緑為す春の夜に
ふたりは凍えきってめぐり会った
与えあう何ものも残ってはいないけど
もう二度と傷つかないで
耳を疑うほどに他人は喜んでいた
ふたりが出会ったこと他人は喜んでいた
「まとめて片づく 早く旅立つがいい」
緑為す春の夜に
ふたりは凍えきってめぐり会った
与えあう何ものも残ってはいないけど
もう二度と傷つかないで
ふたりは凍えきってめぐり会った
与えあう何ものも残ってはいないけど
もう二度と傷つかないで
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- [00:00.000] 作词 : 中島みゆき
[00:01.000] 作曲 : 中島みゆき
[00:14.50]编曲:David Campbell
[00:21.40]唱:中島みゆき·世良公則
[00:31.90]街を歩けば人がみんな振り返る
[00:39.30]そんな望みを夢みたこと なかったかしら子供の頃
[00:46.85]街じゅうにある街灯に私のポスター
[00:54.40]小さな子でさえ私のこと知っていて呼びかけるの
[01:01.90]遠いはるかな無邪気な頃の夢
[01:08.15]誰でもなりたいものになれるなんて思いこんでた
[01:14.70]おとぎばなし
[01:16.60]夢は叶って街じゅうが私を語る
[01:23.95]小さな子でさえ私のこと意味も知らずに呼びかけるの
[01:31.00]「バ·イ·タ」
[01:38.60]「ごらんよ あれがつまり遊び女って奴さ」
[01:45.80]「声をかけてみなよ すぐについて来るぜ」
[01:53.20]「掃除が必要なのさ」
[01:57.00]「この街はいつでも」
[02:00.70]「人並みに生きてゆく働き者たちのためにあるのだから」
[02:12.00]「ごらんよ子供たち ああなっちゃ終わりさ 」
[02:19.30]「奔放な暮らしの末路を見るがいい」
[02:26.30]「近づくんじゃないよ病気かもしれない」
[02:33.50]「耳を貸すんじゃない呪いをかけられるよ」
[02:40.90]緑為す春の夜に
[02:46.10]私はひとりぽっちさまよってた
[02:53.10]愛だけを望む度
[03:00.20]愛を持たない人だけが何故よびとめるの
[03:25.60]街じゅうにあるどんな店に入っても
[03:32.70]誰かがきっと席をあけて招いてくれる
[03:37.60]おとぎばなし
[03:39.65]夢は叶って誰もが席をたつ
[03:45.40]まるで汚れた風を吸わぬために逃げだすかのように急いで
[03:53.60]遠いはるかな無邪気な頃の夢
[03:59.40]誰でもなりたいものになれるなんて思いこんでた
[04:05.50]おとぎばなし
[04:07.30]夢は叶って街じゅうがゆくてをあける
[04:14.30]怯えた顔が小さな子を抱き寄せながら言い聞かせる
[04:21.00]「ごらんよ あれがつまりごろつきって奴さ」
[04:27.96]「話はホラばかり 血筋はノラ犬並み」
[04:34.87]「掃除が必要なのさ」
[04:38.20]「この街はいつでも」
[04:41.65]「人並みに生きてゆく働き者たちのためにあるのだから」
[04:52.10]緑為す春の夜に
[04:57.20]あなたは傷ついてさまよってた
[05:04.20]誰からも聞こえない胸の奥のため息が
[05:15.85]私には聞こえた
[05:19.70]緑為す春の夜に
[05:24.80]ふたりは凍えきってめぐり会った
[05:31.60]誰からも聞こえない胸の奥のため息が
[05:43.20]互いには聞こえた
[05:47.00]緑為す春の夜に
[05:51.90]ふたりは凍えきってめぐり会った
[05:58.80]与えあう何ものも残ってはいないけど
[06:07.40]もう二度と傷つかないで
[06:28.60]耳を疑うほどに他人は喜んでいた
[06:35.60]ふたりが出会ったこと他人は喜んでいた
[06:42.40]「まとめて片づく 早く旅立つがいい」
[06:49.90]緑為す春の夜に
[06:55.20]ふたりは凍えきってめぐり会った
[07:02.00]与えあう何ものも残ってはいないけど
[07:10.40]もう二度と傷つかないで
[07:19.15]ふたりは凍えきってめぐり会った
[07:25.70]与えあう何ものも残ってはいないけど
[07:34.00]もう二度と傷つかないで