当前位置:首页 > 歌词大全 > 大祓(イグナイター)歌词
  • 火と気と死と身と 素の 主は来ませり
    いざ 仰ぎ見て 負える重荷を

    大祓(イグナイター)
    By 『ELECTRO ROTATION (エレクトロ ローテーション)』
    歌:RoRo 曲:皇神電子交響楽団

    空と 大地が 触れる狭間には
    夜の手招き 騒ぐ 胎内
    稜か見たような 樹々の木洩(こも)れ日も
    届かないのは ゛誰(たれ)"の仕業か

    困頓 後悔 猛省 再生 去り際 鳯

    混沌 更改 猛勢 最盛 乃至(ないし)は 降誕
    此れ 其れ 即ち 我成れ 誰為る 針路を 照らすは

    灯火篝(かがり)て 無音の共鳴と

    孤独 ふたつ 出逢い
    重なる 時が 満ちて
    軌跡 ひとつ 描く
    喜び 謳(うた)え

    人 樹と詞と実と 祖の 種は来ませり
    いざ 仰ぎ見て 負える重荷を

    海と 水平 振れた 境では
    闇が寝返り 拳句 退廃
    偽りならば 赫(かがよ)う輝きも
    雄叫び上げて 壊れ消えゆく

    困頓 後悔 猛省 再生 水際 轟

    混沌 更改 猛勢 最盛 乃至(ないし)は 降臨
    彼(あ)れ 此(こ)れ 即ち 我成れ 誰(たれ)為る 退路を 示すは

    放たれた光 無実の要請と

    孤独 ふたつ 出逢い
    安らぎ 永遠に 満ちて
    軌跡 ひとつ 描く
    微笑み 湛え

    跡 加斗 郷 断と 無と 刃と 的 矢戸 羅と 輪と
    系 炉と 破と 弐と 帆と 血と 理と 瓊と 瑠と 音

    造られた痛み 無言の慟哭と 灯火篝(かがり)て

    孤独 ふたつ 出逢い
    束ねた 慈愛 満ちて
    軌跡 ひとつ 描く
    哀しみ 怺(こら)え

    火と気と死と身と 素の 主は来ませり
    いざ 仰ぎ見て 負える重荷を

    ~FIN~
  • [00:01.50]火と気と死と身と 素の 主は来ませり
    [00:08.48]いざ 仰ぎ見て 負える重荷を
    [00:14.63]
    [00:16.03]大祓(イグナイター)
    [00:17.57]By 『ELECTRO ROTATION (エレクトロ ローテーション)』
    [00:19.15]歌:RoRo 曲:皇神電子交響楽団
    [00:20.87]
    [00:21.11]空と 大地が 触れる狭間には
    [00:24.30]夜の手招き 騒ぐ 胎内
    [00:27.48]稜か見たような 樹々の木洩(こも)れ日も
    [00:30.68]届かないのは ゛誰(たれ)"の仕業か
    [00:33.51]
    [00:33.75]困頓 後悔 猛省 再生 去り際 鳯
    [00:43.16]
    [00:46.46]混沌 更改 猛勢 最盛 乃至(ないし)は 降誕
    [00:52.89]此れ 其れ 即ち 我成れ 誰為る 針路を 照らすは
    [00:59.43]
    [00:59.70]灯火篝(かがり)て 無音の共鳴と
    [01:07.97]
    [01:08.24]孤独 ふたつ 出逢い
    [01:18.29]重なる 時が 満ちて
    [01:20.81]軌跡 ひとつ 描く
    [01:31.26]喜び 謳(うた)え
    [01:33.74]
    [01:34.04]人 樹と詞と実と 祖の 種は来ませり
    [01:41.23]いざ 仰ぎ見て 負える重荷を
    [01:48.67]
    [01:53.97]海と 水平 振れた 境では
    [01:57.13]闇が寝返り 拳句 退廃
    [02:00.31]偽りならば 赫(かがよ)う輝きも
    [02:03.61]雄叫び上げて 壊れ消えゆく
    [02:06.16]
    [02:06.59]困頓 後悔 猛省 再生 水際 轟
    [02:12.97]
    [02:19.25]混沌 更改 猛勢 最盛 乃至(ないし)は 降臨
    [02:25.64]彼(あ)れ 此(こ)れ 即ち 我成れ 誰(たれ)為る 退路を 示すは
    [02:32.47]
    [02:32.71]放たれた光 無実の要請と
    [02:40.67]
    [02:40.89]孤独 ふたつ 出逢い
    [02:51.11]安らぎ 永遠に 満ちて
    [02:53.63]軌跡 ひとつ 描く
    [03:04.05]微笑み 湛え
    [03:06.66]
    [03:06.89]跡 加斗 郷 断と 無と 刃と 的 矢戸 羅と 輪と
    [03:19.90]系 炉と 破と 弐と 帆と 血と 理と 瓊と 瑠と 音
    [03:32.61]
    [03:45.97]造られた痛み 無言の慟哭と 灯火篝(かがり)て
    [03:53.64]
    [03:54.44]孤独 ふたつ 出逢い
    [04:04.63]束ねた 慈愛 満ちて
    [04:07.29]軌跡 ひとつ 描く
    [04:17.63]哀しみ 怺(こら)え
    [04:20.10]
    [04:20.47]火と気と死と身と 素の 主は来ませり
    [04:27.65]いざ 仰ぎ見て 負える重荷を
    [04:35.97]
    [04:38.38]~FIN~