当前位置:首页 > 歌词大全 > 仆达のジングルベル歌词
  • 君と僕が初めて
    出会った真冬の週末
    あと何日か後には
    クリスマスだった
    街は少し浮かれて
    急いで歩けば 突然
    荷物抱えた二人
    ほら ぶつかった
    洋書屋の店先
    紙袋が破かれて
    買ったばかりの画集まで
    道に広げたのさ
    ジングルベルが流れていたね
    見つめた瞳
    ごめんねなんて忘れるくらい
    何かを感じたのさ
    空の雪が君になった
    君と僕はそれから
    やっぱり愛し合ったよね
    運命的な二人と
    信じていたけれど
    いつのまにか 二度目の
    季節がこの街 巡れば
    赤い糸の誓いさえ
    もう切れそうさ
    ケンカする度に少し
    その長さも長くなり
    接吻だけじゃ戻らない
    君と僕の心
    ジングルベルは
    まだまだ早い
    9月の終わり
    レコードに針
    落してみても
    ノイズが走るだけさ
    青い風が 君になった
    ジングルベルが
    流れていたね
    ここの部屋だけ
    サヨナラなんて言えないくらい
    無理して 口ずさんだ
    窓の雲が 雪に見えた
    君と僕が別れて
    初めてわかったことだよ
    一番 大切なのは
    お互いだった
    そんな想い伝わり
    サンタのように照れながら
    ジングルベルを歌った
    君が帰ったよ
  • [00:29.25]君と僕が初めて
    [00:34.33]出会った真冬の週末
    [00:39.25]あと何日か後には
    [00:44.07]クリスマスだった
    [00:48.17]街は少し浮かれて
    [00:53.50]急いで歩けば 突然
    [00:58.52]荷物抱えた二人
    [01:03.14]ほら ぶつかった
    [01:08.00]洋書屋の店先
    [01:11.50]紙袋が破かれて
    [01:17.22]買ったばかりの画集まで
    [01:22.49]道に広げたのさ
    [01:26.74]ジングルベルが流れていたね
    [01:31.97]見つめた瞳
    [01:36.24]ごめんねなんて忘れるくらい
    [01:41.47]何かを感じたのさ
    [01:46.34]空の雪が君になった
    [02:00.40]君と僕はそれから
    [02:05.53]やっぱり愛し合ったよね
    [02:10.55]運命的な二人と
    [02:15.43]信じていたけれど
    [02:19.80]いつのまにか 二度目の
    [02:24.66]季節がこの街 巡れば
    [02:29.70]赤い糸の誓いさえ
    [02:34.47]もう切れそうさ
    [02:39.19]ケンカする度に少し
    [02:42.75]その長さも長くなり
    [02:48.52]接吻だけじゃ戻らない
    [02:53.57]君と僕の心
    [02:57.78]ジングルベルは
    [03:00.13]まだまだ早い
    [03:02.92]9月の終わり
    [03:07.23]レコードに針
    [03:09.66]落してみても
    [03:12.40]ノイズが走るだけさ
    [03:17.58]青い風が 君になった
    [03:45.42]ジングルベルが
    [03:47.77]流れていたね
    [03:50.60]ここの部屋だけ
    [03:54.88]サヨナラなんて言えないくらい
    [04:00.20]無理して 口ずさんだ
    [04:05.02]窓の雲が 雪に見えた
    [04:14.31]君と僕が別れて
    [04:19.24]初めてわかったことだよ
    [04:24.17]一番 大切なのは
    [04:29.04]お互いだった
    [04:33.20]そんな想い伝わり
    [04:38.29]サンタのように照れながら
    [04:43.36]ジングルベルを歌った
    [04:48.12]君が帰ったよ