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枯れ涙の行方

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  • この街(まち)は いつからか
    生(い)きること 忘(わす)れていた
    楽(たの)しいとか 嬉(うれ)しいとか
    そんな感情(かんじょう)が ここにはない
    消(き)えかけた 悲(かな)しい记忆(きおく)
    苍(あお)く冷(つめ)たい 目(め)をした少女(しょうじょ)
    泣(な)きながら ずっと叫(さけ)んだ
    あの日(ひ)の仆(ぼく)と どこか似(に)ている
    Ah 君(きみ)が消(き)えた あの日(ひ)を想(おも)う
    君(きみ)の声(こえ)が闻(き)こえた 瞬间(しゅんかん)わかった
    もうあの日(ひ)に戻(もど)れない
    切(せつ)ない気持(きも)ちは消(き)えない
    安(やす)らげる所(ところ)なんて
    どこにもないのだと/
    清(きよ)く正(ただ)しく生(い)きる仆(ぼく)らは
    溢(あふ)れる想(おも)い抑(おさ)えきれない
    何(なに)かに流(なが)されて生(い)きる日々(ひび)なんて つまらないよね
    罪(つみ)の伤痕(きずあと)は消(き)えないけれど
    仆(ぼく)らは道(みち)を探(さが)してみた
    それでも道(みち)が见(み)つからなければ
    いっそ自分(じぶん)で

    悲(かな)しみに 埋(う)め尽(つ)くされ
    笑(わら)うことさえ 忘(わす)れた少女(しょうじょ
    「私(わたし)にはもう何(なに)もない
    このまま消(き)えるのでしょう
    でも何(なに)か どこか淋(さみ)しい
    助(たす)けを请(こ)うような その表情(ひょうじょう)
    本当(ほんとう)は 君(きみ)の気持(きも)ちが
    どこにあるのか わかっていた/
    仆(ぼく)は何(なに)かを 恐(おそ)れているのか
    答(こた)えにいつしか 気付(きづ)いてしまった
    心(こころ)を手(て)に入(い)れた时(とき)
    涙(なみだ)は终着(しゅうちゃく)を迎(むか)える
    仆(ぼく)には自分(じぶん)を舍(す)てる
    勇気(ゆうき)もないのだと
    何(なに)かに怯(おび)えて生(い)きる日々(ひび)は
    强(つよ)がるけど本当(ほんとう)は恐(こわ)いんだ
    笑颜(えがお)の裏(うら)に隠(かく)された感情(かんじょう)が
    苦(くる)しすぎて
    そして交(まじ)えた最后(さいご)の食(しょく)は
    なぜか悲(かな)しみを感(かん)じない
    まるで涙(なみだ)が もう枯(か)れてしまったかのように
    见惯(みな)れた街并(まちな)みは いつの间(ま)にか
    仆(ぼく)らを置(お)いて 変(か)わっていた
    寸前(すんぜん)に感(かん)じた 淡(あわ)い期待(きたい)は
    全(すべ)てを悟(さと)り 崩(くず)れていく
    あの日(ひ)を忘(わす)れたくない
    生(い)きる力(ちから)に溢(あふ)れていた
    楽(たの)しくてたまらなかった
    かけがえのない日々(ひび)を
    いつしか枯(か)れた涙(なみだ)と共(とも)に
    あなたはどこにいるのでしょう/
    心(こころ)の意味(いみ)を考(かんが)えてみたけど
    わからなくて/
    とりあえず今(いま)は愿(ねが)いを一(ひと)つして
    次(つぎ)の时(とき)まで消(き)えるとしよう
    いつかの楽(たの)しさ 取(と)り戻(もど)す日(ひ)が
    来(き)ますようにと
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  • [01:10.98]この街(まち)は いつからか
    [01:15.19]生(い)きること 忘(わす)れていた
    [01:19.33]楽(たの)しいとか 嬉(うれ)しいとか
    [01:22.98]そんな感情(かんじょう)が ここにはない
    [01:27.70]消(き)えかけた 悲(かな)しい记忆(きおく)
    [01:31.84]苍(あお)く冷(つめ)たい 目(め)をした少女(しょうじょ)
    [01:35.98]泣(な)きながら ずっと叫(さけ)んだ
    [01:39.72]あの日(ひ)の仆(ぼく)と どこか似(に)ている
    [01:44.42]Ah 君(きみ)が消(き)えた あの日(ひ)を想(おも)う
    [01:52.04]君(きみ)の声(こえ)が闻(き)こえた 瞬间(しゅんかん)わかった
    [02:01.01]もうあの日(ひ)に戻(もど)れない
    [02:05.26]切(せつ)ない気持(きも)ちは消(き)えない
    [02:09.38]安(やす)らげる所(ところ)なんて
    [02:13.01]どこにもないのだと/
    [02:19.84]清(きよ)く正(ただ)しく生(い)きる仆(ぼく)らは
    [02:24.01]溢(あふ)れる想(おも)い抑(おさ)えきれない
    [02:28.21]何(なに)かに流(なが)されて生(い)きる日々(ひび)なんて つまらないよね
    [02:36.55]罪(つみ)の伤痕(きずあと)は消(き)えないけれど
    [02:40.70]仆(ぼく)らは道(みち)を探(さが)してみた
    [02:44.87]それでも道(みち)が见(み)つからなければ
    [02:50.35]いっそ自分(じぶん)で
    [02:54.99]
    [03:28.73]悲(かな)しみに 埋(う)め尽(つ)くされ
    [03:32.95]笑(わら)うことさえ 忘(わす)れた少女(しょうじょ
    [03:37.05]「私(わたし)にはもう何(なに)もない
    [03:40.65]このまま消(き)えるのでしょう
    [03:45.37]でも何(なに)か どこか淋(さみ)しい
    [03:49.64]助(たす)けを请(こ)うような その表情(ひょうじょう)
    [03:53.77]本当(ほんとう)は 君(きみ)の気持(きも)ちが
    [03:57.35]どこにあるのか わかっていた/
    [04:02.12]仆(ぼく)は何(なに)かを 恐(おそ)れているのか
    [04:10.30]答(こた)えにいつしか 気付(きづ)いてしまった
    [04:18.73]心(こころ)を手(て)に入(い)れた时(とき)
    [04:22.94]涙(なみだ)は终着(しゅうちゃく)を迎(むか)える
    [04:27.12]仆(ぼく)には自分(じぶん)を舍(す)てる
    [04:30.73]勇気(ゆうき)もないのだと
    [04:37.63]何(なに)かに怯(おび)えて生(い)きる日々(ひび)は
    [04:41.75]强(つよ)がるけど本当(ほんとう)は恐(こわ)いんだ
    [04:45.91]笑颜(えがお)の裏(うら)に隠(かく)された感情(かんじょう)が
    [04:51.41]苦(くる)しすぎて
    [04:54.28]そして交(まじ)えた最后(さいご)の食(しょく)は
    [04:58.43]なぜか悲(かな)しみを感(かん)じない
    [05:02.63]まるで涙(なみだ)が もう枯(か)れてしまったかのように
    [05:10.96]见惯(みな)れた街并(まちな)みは いつの间(ま)にか
    [05:15.08]仆(ぼく)らを置(お)いて 変(か)わっていた
    [05:19.28]寸前(すんぜん)に感(かん)じた 淡(あわ)い期待(きたい)は
    [05:23.51]全(すべ)てを悟(さと)り 崩(くず)れていく
    [05:27.62]あの日(ひ)を忘(わす)れたくない
    [05:31.80]生(い)きる力(ちから)に溢(あふ)れていた
    [05:35.97]楽(たの)しくてたまらなかった
    [05:39.61]かけがえのない日々(ひび)を
    [05:46.41]いつしか枯(か)れた涙(なみだ)と共(とも)に
    [05:50.60]あなたはどこにいるのでしょう/
    [05:54.76]心(こころ)の意味(いみ)を考(かんが)えてみたけど
    [06:00.30]わからなくて/
    [06:03.20]とりあえず今(いま)は愿(ねが)いを一(ひと)つして
    [06:07.31]次(つぎ)の时(とき)まで消(き)えるとしよう
    [06:11.48]いつかの楽(たの)しさ 取(と)り戻(もど)す日(ひ)が
    [06:16.95]来(き)ますようにと
    [06:28.44]undefined