当前位置:首页 > 歌词大全 > 旋律とカナリア歌词
  • 作词 : 葉月ゆら
    作曲 : Drop
    薄い灯りと深く深く降りて行くのは
    この手をとって優しく導いてくれるから
    黒い仮面で顔を隠す貴方の音色
    今日も私の囀を求めている

    しなやかな指で鍵盤を撫でる時
    微かに香る麝香 心を締め付けるの

    優しく教えて(秘めた想い)
    喉を鳴らすから(甘い言葉を捧げるように)
    瞬く旋律(白い小鳥)
    心を支配していく

    燃える蝋燭が(消える前に)
    微熱を与えて(眩暈さえ覚える激情)
    止まない鼓動と(翻弄され)
    痺れるような音の渦に酔わせて

    揺らめき倒れ 優しい貴方の胸の中
    仮面に隠す 感情は誰に見せているの
    欲望の種 少女の中 静かに芽吹き
    残酷な華 密か紅 咲かせる

    しなやかな指で鍵盤を叩く手に
    白い指を絡めて 耳元で囁いた

    夢か幻か(悪夢なのか)
    淫らな罪なの(孤独 募らせ犯した罰)
    純潔なマリア(魔に魅入られ)
    捕えたいアリアで 今

    高く響かせて(混じる吐息)
    低いその声と(重なり合い一つに響く)
    捕らわれの天使(抗えない)
    人は聖なる嘘に惹かれ堕ちて逝く

    終焉を告げる夜明けが来るから
    早く奪って 眩しすぎる朝 退屈なソワレ
    全てを捨てて共にいたい

    優しく教えて(秘めた想い)
    喉を鳴らすから(甘い言葉を捧げるように)
    瞬く旋律(黒い小鳥)
    貴方を染め縛り付ける

    燃える蝋燭が(消える前に)
    微熱で潤んで(眩暈さえ覚える激情)
    止まない鼓動と(翻弄され)
    痺れるような音の渦に融けるの
  • [00:00.000] 作词 : 葉月ゆら
    [00:01.000] 作曲 : Drop
    [00:15.15]薄い灯りと深く深く降りて行くのは
    [00:22.27]この手をとって優しく導いてくれるから
    [00:29.52]黒い仮面で顔を隠す貴方の音色
    [00:36.76]今日も私の囀を求めている
    [00:43.41]
    [00:44.10]しなやかな指で鍵盤を撫でる時
    [00:51.21]微かに香る麝香 心を締め付けるの
    [00:57.02]
    [00:58.41]優しく教えて(秘めた想い)
    [01:02.05]喉を鳴らすから(甘い言葉を捧げるように)
    [01:06.00]瞬く旋律(白い小鳥)
    [01:09.49]心を支配していく
    [01:12.66]
    [01:13.20]燃える蝋燭が(消える前に)
    [01:16.62]微熱を与えて(眩暈さえ覚える激情)
    [01:20.63]止まない鼓動と(翻弄され)
    [01:23.79]痺れるような音の渦に酔わせて
    [01:28.75]
    [01:42.28]揺らめき倒れ 優しい貴方の胸の中
    [01:49.58]仮面に隠す 感情は誰に見せているの
    [01:56.94]欲望の種 少女の中 静かに芽吹き
    [02:04.04]残酷な華 密か紅 咲かせる
    [02:10.45]
    [02:11.21]しなやかな指で鍵盤を叩く手に
    [02:18.58]白い指を絡めて 耳元で囁いた
    [02:24.18]
    [02:25.89]夢か幻か(悪夢なのか)
    [02:29.40]淫らな罪なの(孤独 募らせ犯した罰)
    [02:33.30]純潔なマリア(魔に魅入られ)
    [02:36.80]捕えたいアリアで 今
    [02:40.28]
    [02:40.48]高く響かせて(混じる吐息)
    [02:44.02]低いその声と(重なり合い一つに響く)
    [02:47.91]捕らわれの天使(抗えない)
    [02:51.14]人は聖なる嘘に惹かれ堕ちて逝く
    [02:56.88]
    [03:09.47]終焉を告げる夜明けが来るから
    [03:13.02]早く奪って 眩しすぎる朝 退屈なソワレ
    [03:20.35]全てを捨てて共にいたい
    [03:26.52]
    [03:27.75]優しく教えて(秘めた想い)
    [03:31.18]喉を鳴らすから(甘い言葉を捧げるように)
    [03:34.89]瞬く旋律(黒い小鳥)
    [03:38.00]貴方を染め縛り付ける
    [03:41.32]
    [03:41.80]燃える蝋燭が(消える前に)
    [03:45.60]微熱で潤んで(眩暈さえ覚える激情)
    [03:49.37]止まない鼓動と(翻弄され)
    [03:52.60]痺れるような音の渦に融けるの