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  • 作词 : 夕野ヨシミ(IOSYS)
    作曲 : 光ノ巣
    ああ 救いを今

    豪華絢爛に飾られた罠
    吉他:逸見崇博

    (願いは縛られ)
    (快楽求める)

    宵闇へと誘われ
    (狂おしい猛る)
    胸の高鳴るまま歩めば
    生け贄を招くように (忌諱の扉開く音が響く)

    穢れの火を灯して
    (眼差し鋭く)
    照らされた心
    (の迷いは)剥き出しの寂しさよ(拠り所を求め揺らめく)

    遠く煌めいた
    (偽りの空)
    優艶の星よ
    (導くように)
    悩ましく瞬いては 恋情弄ぶ
    (悪意)

    豪華絢爛に飾られた罠 美しさに隠していた
    背徳の儀式 艶やかに
    時計の針は動きを止めて (真実から切り離され)
    善悪さえも混ざり溶ける (残酷の枷受け入れる)

    注がれ飲み干すものは 罪の実りよ
    (甘い香りに)
    抗えない
    恍惚へと堕ちてゆく意識

    (望みを抱いた)
    (儚き可憐よ)

    騒めく森の奥から忍び寄る
    (荒ぶる魂 憎しみ振り撒く)
    生まれた意味の欠片
    (彼処に散らばる)
    やがて集められて満ち足り
    激情を解き放てば (夜を越える黒の翼となる)
    次の生け贄探す
    (虚ろな存在)
    なおも乾いたままの身体
    (蟠る哀しみよ) 癒すための生き血 柔肌

    傷心の花に
    (謂れも告げず)
    褒美を与えて
    (束縛しよう)
    永遠を希うなら
    狂気へ受け入れる
    (偽善)

    咲いて散りゆく定めを外れ(滅びこそが救いなのに)
    終わりなき命 美しく(もがき続け)
    辛苦も痛みもすべて愛しい(叫び続け)
    (悦楽を得た)
    絶望の果て

    (もう二度とは)
    (戻れない)

    瞳を閉じて想い馳せる 時の彼方へ(初めはただ憧れて 心惹かれた)
    本当の愛を どこに置き忘れたの(いつか 信じることさえ 諦めていた)

    豪華絢爛に飾られた罠(美しさに隠していた)
    背徳の儀式 艶やかに
    時計の針は動きを止めて(真実から切り離され)
    善悪さえも混ざり溶ける(残酷の枷受け入れる)

    注がれ飲み干すものは 罪の実りよ
    (甘い香りに)
    抗えない
    恍惚へと堕ちてゆく意識

    (願いは縛られ)
    (快楽求める)
  • [00:00.000] 作词 : 夕野ヨシミ(IOSYS)
    [00:00.015] 作曲 : 光ノ巣
    [00:00.31]ああ 救いを今
    [00:10.38]
    [00:10.48]豪華絢爛に飾られた罠
    [04:30.27]吉他:逸見崇博
    [00:23.02]
    [00:23.12](願いは縛られ)
    [00:30.03](快楽求める)
    [00:33.55]
    [00:33.65]宵闇へと誘われ
    [00:36.64](狂おしい猛る)
    [00:40.16]胸の高鳴るまま歩めば
    [00:44.14]生け贄を招くように (忌諱の扉開く音が響く)
    [00:47.73]
    [00:47.83]穢れの火を灯して
    [00:50.61](眼差し鋭く)
    [00:54.02]照らされた心
    [00:57.56](の迷いは)剥き出しの寂しさよ(拠り所を求め揺らめく)
    [01:01.39]
    [01:01.49]遠く煌めいた
    [01:03.57](偽りの空)
    [01:04.99]優艶の星よ
    [01:06.76](導くように)
    [01:08.33]悩ましく瞬いては 恋情弄ぶ
    [01:13.94](悪意)
    [01:14.83]
    [01:14.93]豪華絢爛に飾られた罠 美しさに隠していた
    [01:18.51]背徳の儀式 艶やかに
    [01:21.97]時計の針は動きを止めて (真実から切り離され)
    [01:25.34]善悪さえも混ざり溶ける (残酷の枷受け入れる)
    [01:28.89]
    [01:28.99]注がれ飲み干すものは 罪の実りよ
    [01:34.53](甘い香りに)
    [01:36.03]抗えない
    [01:37.68]恍惚へと堕ちてゆく意識
    [01:53.30]
    [01:53.40](望みを抱いた)
    [02:00.41](儚き可憐よ)
    [02:03.88]
    [02:03.98]騒めく森の奥から忍び寄る
    [02:07.50](荒ぶる魂 憎しみ振り撒く)
    [02:10.90]生まれた意味の欠片
    [02:13.99](彼処に散らばる)
    [02:17.51]やがて集められて満ち足り
    [02:21.42]激情を解き放てば (夜を越える黒の翼となる)
    [02:25.05]次の生け贄探す
    [02:27.99](虚ろな存在)
    [02:31.30]なおも乾いたままの身体
    [02:35.15](蟠る哀しみよ) 癒すための生き血 柔肌
    [02:38.65]
    [02:38.75]傷心の花に
    [02:40.96](謂れも告げず)
    [02:42.30]褒美を与えて
    [02:44.33](束縛しよう)
    [02:45.71]永遠を希うなら
    [02:48.96]狂気へ受け入れる
    [02:51.23](偽善)
    [02:52.28]
    [02:52.38]咲いて散りゆく定めを外れ(滅びこそが救いなのに)
    [02:55.95]終わりなき命 美しく(もがき続け)
    [02:59.46]辛苦も痛みもすべて愛しい(叫び続け)
    [03:03.17](悦楽を得た)
    [03:04.80]絶望の果て
    [03:12.90]
    [03:13.00](もう二度とは)
    [03:20.05](戻れない)
    [03:23.88]
    [03:23.98]瞳を閉じて想い馳せる 時の彼方へ(初めはただ憧れて 心惹かれた)
    [03:30.75]本当の愛を どこに置き忘れたの(いつか 信じることさえ 諦めていた)
    [03:39.12]
    [03:39.22]豪華絢爛に飾られた罠(美しさに隠していた)
    [03:42.92]背徳の儀式 艶やかに
    [03:46.37]時計の針は動きを止めて(真実から切り離され)
    [03:50.06]善悪さえも混ざり溶ける(残酷の枷受け入れる)
    [03:53.37]
    [03:53.47]注がれ飲み干すものは 罪の実りよ
    [03:59.06](甘い香りに)
    [04:00.47]抗えない
    [04:02.24]恍惚へと堕ちてゆく意識
    [04:17.74]
    [04:17.84](願いは縛られ)
    [04:24.71](快楽求める)