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  • 色濃(いろこ)い影(かげ)を作(つく)る太陽(たいよう)は高(たか)く
    目(め)が眩(くら)むほどの空(そら)


    地面(じめん)につけた耳(みみ)を澄(す)ませば
    声(こえ)が聞(き)こえそうな気(き)がするのに


    祈(いの)りの言葉(ことば)を持(も)たない私(わたし)は
    毎年(まいとし)巡(めぐ)る今日(きょう)の日(ひ)に
    あなたからいちばん遠(とお)くなる
    呼(よ)びかけたいのは
    居(い)もしない神様(かみさま)じゃなくて

    ha ~~a

    むせかえるような花(はな)の匂(にお)いの中(なか)で
    夕暮(ゆうぐ)れを待(ま)っていた


    呼吸(こきゅう)は細(ほそ)く 指(ゆび)の先(さき)から
    足(あし)の先(さき)もやがて地(ち)に交(まじ)わる


    祈(いの)りの言葉(ことば)を持(も)たない私(わたし)は
    ほのかに暗(くら)い上(うえ)の中(なか)
    懐(なつ)かしい気配(けはい)を求(もと)めてる
    こたえてほしいのは
    居(い)もしない神様(かみさま)じゃなくて


    祈(いの)りの言葉(ことば)を持(も)たない私(わたし)は
    毎年(まいとし)巡(めぐ)る今日(きょう)の日(ひ)に
    あなたからいちばん遠(とお)くなる
    呼(よ)びかけたいのは
    居(い)もしない神様(かみさま)じゃなくて
  • 色濃(いろこ)い影(かげ)を作(つく)る太陽(たいよう)は高(たか)く
    目(め)が眩(くら)むほどの空(そら)


    地面(じめん)につけた耳(みみ)を澄(す)ませば
    声(こえ)が聞(き)こえそうな気(き)がするのに


    祈(いの)りの言葉(ことば)を持(も)たない私(わたし)は
    毎年(まいとし)巡(めぐ)る今日(きょう)の日(ひ)に
    あなたからいちばん遠(とお)くなる
    呼(よ)びかけたいのは
    居(い)もしない神様(かみさま)じゃなくて

    ha ~~a

    むせかえるような花(はな)の匂(にお)いの中(なか)で
    夕暮(ゆうぐ)れを待(ま)っていた


    呼吸(こきゅう)は細(ほそ)く 指(ゆび)の先(さき)から
    足(あし)の先(さき)もやがて地(ち)に交(まじ)わる


    祈(いの)りの言葉(ことば)を持(も)たない私(わたし)は
    ほのかに暗(くら)い上(うえ)の中(なか)
    懐(なつ)かしい気配(けはい)を求(もと)めてる
    こたえてほしいのは
    居(い)もしない神様(かみさま)じゃなくて


    祈(いの)りの言葉(ことば)を持(も)たない私(わたし)は
    毎年(まいとし)巡(めぐ)る今日(きょう)の日(ひ)に
    あなたからいちばん遠(とお)くなる
    呼(よ)びかけたいのは
    居(い)もしない神様(かみさま)じゃなくて