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  • Because you had been swallowing the honestly wish.
    I thought (that) you were same feelings as me.

    PCゲーム「闘神都市Ⅲ」主題歌
    『get the regret over』
    作曲/編曲:Shade
    ボーカル:片霧烈火


    胸(むね)の奥底(おくそこ)に灼(や)きついた いつかの声(こえ)
    「どうか君(きみ)の行(ゆ)く手(て)が穏(おだ)やかでありますように」
    ああ 祈(いの)りの灯火(とうしび)を 奪(うば)われ 掻(か)き消(け)されたまま
    冷(つめ)たい石畳(いしだたみ)へ打(う)ちのめされても
    諦(あきら)めはしない

    幾千(いくせん)も幾万(いくまん)も ただ斬(き)り結(むす)んできた
    打(う)ちつける白刃(はくじん)の海(うみ)を越(こ)え
    遠(とお)い遠(とお)い君(きみ)の手(て)を
    つかまえて引(ひ)き寄(よ)せて 取(と)り戻(もど)して帰(かえ)ろう
    失(うしな)った願(ねが)いと まどろみも 君(きみ)にあるべきものだから

    伏(ふ)せたまつげから落(お)ちる影(かげ)が隠(かく)したのは
    暴(あば)ききれない 君(きみ)の胸(むね)に刺(さ)さる棘(とげ)なんだろう
    ああ その身(み)のきせきを 咎(とが)める者(もの)があるのなら
    全(すべ)てを統(す)べる何(なに)かに逆(さか)らうとしても
    君(きみ)を助(たす)けに行(ゆ)こう

    吹(ふ)きつける砂礫(されき)と弓形(ゆみなり)に切(き)れた空(そら)
    轟々(ごうごう)と鳴(な)り響(ひび)く鬨(とき)の声(こえ)
    誰(だれ)しもが 懸(か)けるものを手(て)に
    打(う)ち鳴(な)らす剣戟(けんげき)も何一(なにひと)つ壊(こわ)せない
    勝(か)ち残(のこ)る両肩(りょうかた)に罪(つみ)を負(お)い
    いつか たどりつくからね

    その眼差(まなざ)しと同(おな)じものを見(み)よう
    君(きみ)が世界(せかい)に何(なに)をもたらしても

    幾千(いくせん)も幾万(いくまん)も ただ斬(き)り結(むす)んできた
    打(う)ちつける白刃(はくじん)の海(うみ)を越(こ)え
    遠(とお)い遠(とお)い君(きみ)の手(て)を
    つかまえて引(ひ)き寄(よ)せて 取(と)り戻(もど)して帰(かえ)ろう
    失(うしな)った願(ねが)いと まどろみも
    君(きみ)にあるべきものだから いつだって
    どうか その頬(ほほ)に木漏(こも)れ日(び)を

    ここじゃない何処(どこ)かで安(やす)らぎを得(え)られたら
    ああ いつの日(ひ)か きっと
    かつて聞(き)かせてくれなかった
    胸(むね)に秘(ひ)めた言葉(ことば)を
    ああ いつか聞(き)かせて欲(ほ)しいんだ
    そう 眠(ねむ)りに落(お)ちるまで


  • [00:00.16]Because you had been swallowing the honestly wish.
    [00:08.23]I thought (that) you were same feelings as me.
    [00:16.30]
    [00:17.78]PCゲーム「闘神都市Ⅲ」主題歌
    [00:19.78]『get the regret over』
    [00:23.78]作曲/編曲:Shade
    [00:25.78]ボーカル:片霧烈火
    [00:27.78]
    [00:29.78]
    [00:32.78]胸(むね)の奥底(おくそこ)に灼(や)きついた いつかの声(こえ)
    [00:40.94]「どうか君(きみ)の行(ゆ)く手(て)が穏(おだ)やかでありますように」
    [00:48.86]ああ 祈(いの)りの灯火(とうしび)を 奪(うば)われ 掻(か)き消(け)されたまま
    [00:56.72]冷(つめ)たい石畳(いしだたみ)へ打(う)ちのめされても
    [01:01.31]諦(あきら)めはしない
    [01:04.80]
    [01:05.08]幾千(いくせん)も幾万(いくまん)も ただ斬(き)り結(むす)んできた
    [01:09.14]打(う)ちつける白刃(はくじん)の海(うみ)を越(こ)え
    [01:13.49]遠(とお)い遠(とお)い君(きみ)の手(て)を
    [01:21.34]つかまえて引(ひ)き寄(よ)せて 取(と)り戻(もど)して帰(かえ)ろう
    [01:25.39]失(うしな)った願(ねが)いと まどろみも 君(きみ)にあるべきものだから
    [01:37.94]
    [01:46.28]伏(ふ)せたまつげから落(お)ちる影(かげ)が隠(かく)したのは
    [01:54.43]暴(あば)ききれない 君(きみ)の胸(むね)に刺(さ)さる棘(とげ)なんだろう
    [02:02.33]ああ その身(み)のきせきを 咎(とが)める者(もの)があるのなら
    [02:10.15]全(すべ)てを統(す)べる何(なに)かに逆(さか)らうとしても
    [02:14.29]君(きみ)を助(たす)けに行(ゆ)こう
    [02:17.94]
    [02:18.25]吹(ふ)きつける砂礫(されき)と弓形(ゆみなり)に切(き)れた空(そら)
    [02:22.16]轟々(ごうごう)と鳴(な)り響(ひび)く鬨(とき)の声(こえ)
    [02:26.62]誰(だれ)しもが 懸(か)けるものを手(て)に
    [02:34.52]打(う)ち鳴(な)らす剣戟(けんげき)も何一(なにひと)つ壊(こわ)せない
    [02:38.50]勝(か)ち残(のこ)る両肩(りょうかた)に罪(つみ)を負(お)い
    [02:42.24]いつか たどりつくからね
    [02:51.50]
    [03:05.01]その眼差(まなざ)しと同(おな)じものを見(み)よう
    [03:13.66]君(きみ)が世界(せかい)に何(なに)をもたらしても
    [03:20.67]
    [03:21.48]幾千(いくせん)も幾万(いくまん)も ただ斬(き)り結(むす)んできた
    [03:25.39]打(う)ちつける白刃(はくじん)の海(うみ)を越(こ)え
    [03:29.75]遠(とお)い遠(とお)い君(きみ)の手(て)を
    [03:37.58]つかまえて引(ひ)き寄(よ)せて 取(と)り戻(もど)して帰(かえ)ろう
    [03:41.87]失(うしな)った願(ねが)いと まどろみも
    [03:45.69]君(きみ)にあるべきものだから いつだって
    [03:57.43]どうか その頬(ほほ)に木漏(こも)れ日(び)を
    [04:04.83]
    [04:05.60]ここじゃない何処(どこ)かで安(やす)らぎを得(え)られたら
    [04:09.37]ああ いつの日(ひ)か きっと
    [04:14.09]かつて聞(き)かせてくれなかった
    [04:18.22]胸(むね)に秘(ひ)めた言葉(ことば)を
    [04:22.20]ああ いつか聞(き)かせて欲(ほ)しいんだ
    [04:26.27]そう 眠(ねむ)りに落(お)ちるまで
    [04:31.48]
    [04:38.09]終