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  • 作词 : 関取花
    作曲 : 関取花
    タン タン タン 旅立ちの朝
    君と二人石段の上で
    いつものようにワルツを踊った
    カン カン カン 旅立ちを告げるベルが
    鳴り響く君といた黄金色の街をはなれ
    変わらない景色に色をつけたくて
    荷物も持たぬまま 灰色の街に行く
    列車の窓の外 揺れている雲と緑を
    背中で受け止めて別れを告げるのさ
    隙間を吹き抜ける風の音に耳すまし
    口ずさむのはそういつものあの歌さ
    タン タン タン 革靴は知らぬうちに
    あのリズムを奏でては列車中に空しく響く
    茜色の空と手を振る君の姿を
    振り返ることなく列車は走り出す
    頬を濡らしながら口ずさむのはあの歌
    心はいつまでもいつもの石段の上
  • [00:00.000] 作词 : 関取花
    [00:01.000] 作曲 : 関取花
    [00:21.17]タン タン タン 旅立ちの朝
    [00:28.43]君と二人石段の上で
    [00:31.94]いつものようにワルツを踊った
    [00:45.31]カン カン カン 旅立ちを告げるベルが
    [00:53.27]鳴り響く君といた黄金色の街をはなれ
    [01:01.69]変わらない景色に色をつけたくて
    [01:08.61]荷物も持たぬまま 灰色の街に行く
    [01:16.70]列車の窓の外 揺れている雲と緑を
    [01:24.55]背中で受け止めて別れを告げるのさ
    [01:32.89]隙間を吹き抜ける風の音に耳すまし
    [01:40.68]口ずさむのはそういつものあの歌さ
    [01:50.19]タン タン タン 革靴は知らぬうちに
    [01:57.97]あのリズムを奏でては列車中に空しく響く
    [02:39.85]茜色の空と手を振る君の姿を
    [02:47.48]振り返ることなく列車は走り出す
    [02:55.93]頬を濡らしながら口ずさむのはあの歌
    [03:03.64]心はいつまでもいつもの石段の上