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  • Dragon Ash
    Fever

    Work By 四方小森雾

    ありふれた毎日の日々の中
    下りてくるすべてのものに感謝
    頭に微熱
    抱えたままもう一度前へ歩き出そうとする
    あせるがゆえに迫り来る恐怖
    吐き出せないままそれは流れて
    背負いきれると軽視した結果
    終わりのないスピードレース開始
    目標はまだ夢のまた夢で
    到達するにはかなり困難な道
    着地成功は難しく
    世代の知性は足踏み状態
    それでも何か
    考え出す脳
    行き止まりと知らずに前進
    つぶれかけたこめかみで感じながら方向
    見つけてさらに前進

    生きた証をたてようとした
    それだけで少し誇らしげな態度
    支離滅裂な行動
    それを補う子供じみた一面
    ありふれた毎日の日々の中
    下りてくるすべてのものに感謝
    頭に微熱
    抱えたままもう一度前へ
    歩き出そうとする
    逃げ道をなくすことによって
    前に進むしか術をなくした
    否定するのに疲れを感じて
    少し利口に振る舞ったりした
    生きた証をたてようとした
    それだけで少し誇らしげな態度
    支離滅裂な行動
    裏側にある自信はさらに膨張

    ありふれた毎日の日々の中
    下りてくるすべてのものに感謝
    頭に微熱
    抱えたままもう一度前へ
    歩き出そうとする
    あせるがゆえに迫り来る恐怖
    吐き出せないままそれは流れて
    背負いきれると軽視した結果
    終わりのないスピードレース開始
    目標はまだ夢のまた夢で
    到達するにはかなり困難な道
    着地成功は難しく
    世代の知性は足踏み状態
    それでも何か
    考え出す脳
    つぶれかけたこめかみで感じながら方向
    行き止まりと知らずに前進
    見つけてさらに前進
    逃げ道をなくすことによって
    前に進むしか術をなくした
    否定するのに疲れを感じて
    少し利口に振る舞ったりした
    生きた証をたてようとした
    それだけで少し誇らしげな態度
    支離滅裂な行動
    裏側にある自信はさらに膨張

    生きた証をたてようとした
    それだけで少し誇らしげな態度
    支離滅裂な行動
    それを補う子供じみた一面
    ありふれた毎日の日々の中
    下りてくるすべてのものに感謝
    頭に微熱
    抱えたままもう一度前へ

    逃げ道をなくすことによって
    前に進むしか術をなくした
    否定するのに疲れを感じて
    少し利口に振る舞ったりした
    生きた証をたてようとした
    それだけで少し誇らしげな態度
    支離滅裂な行動
    裏側にある自信はさらに膨張

    終わり
  • [00:01.42]Dragon Ash
    [00:10.93]Fever
    [00:16.85]
    [00:20.63]Work By 四方小森雾
    [00:22.14]
    [00:45.57]ありふれた毎日の日々の中
    [00:48.58]下りてくるすべてのものに感謝
    [00:51.16]頭に微熱
    [00:52.38]抱えたままもう一度前へ歩き出そうとする
    [00:56.17]あせるがゆえに迫り来る恐怖
    [00:58.74]吐き出せないままそれは流れて
    [01:01.42]背負いきれると軽視した結果
    [01:03.90]終わりのないスピードレース開始
    [01:06.59]目標はまだ夢のまた夢で
    [01:08.86]到達するにはかなり困難な道
    [01:11.64]着地成功は難しく
    [01:13.88]世代の知性は足踏み状態
    [01:16.46]それでも何か
    [01:17.83]考え出す脳
    [01:19.47]行き止まりと知らずに前進
    [01:21.59]つぶれかけたこめかみで感じながら方向
    [01:24.55]見つけてさらに前進
    [01:26.62]
    [01:47.19]生きた証をたてようとした
    [01:49.30]それだけで少し誇らしげな態度
    [01:52.18]支離滅裂な行動
    [01:53.74]それを補う子供じみた一面
    [01:57.12]ありふれた毎日の日々の中
    [01:59.29]下りてくるすべてのものに感謝
    [02:01.86]頭に微熱
    [02:03.13]抱えたままもう一度前へ
    [02:05.25]歩き出そうとする
    [02:07.33]逃げ道をなくすことによって
    [02:09.60]前に進むしか術をなくした
    [02:12.17]否定するのに疲れを感じて
    [02:14.72]少し利口に振る舞ったりした
    [02:17.28]生きた証をたてようとした
    [02:19.63]それだけで少し誇らしげな態度
    [02:22.68]支離滅裂な行動
    [02:24.32]裏側にある自信はさらに膨張
    [02:27.21]
    [02:47.76]ありふれた毎日の日々の中
    [02:50.26]下りてくるすべてのものに感謝
    [02:52.58]頭に微熱
    [02:53.91]抱えたままもう一度前へ
    [02:56.11]歩き出そうとする
    [02:58.02]あせるがゆえに迫り来る恐怖
    [03:00.18]吐き出せないままそれは流れて
    [03:02.76]背負いきれると軽視した結果
    [03:05.11]終わりのないスピードレース開始
    [03:07.68]目標はまだ夢のまた夢で
    [03:10.21]到達するにはかなり困難な道
    [03:12.99]着地成功は難しく
    [03:15.30]世代の知性は足踏み状態
    [03:17.86]それでも何か
    [03:19.14]考え出す脳
    [03:20.66]つぶれかけたこめかみで感じながら方向
    [03:22.82]行き止まりと知らずに前進
    [03:27.58]見つけてさらに前進
    [03:28.12]逃げ道をなくすことによって
    [03:30.17]前に進むしか術をなくした
    [03:32.91]否定するのに疲れを感じて
    [03:35.58]少し利口に振る舞ったりした
    [03:37.98]生きた証をたてようとした
    [03:40.44]それだけで少し誇らしげな態度
    [03:43.32]支離滅裂な行動
    [03:45.20]裏側にある自信はさらに膨張
    [03:51.93]
    [04:28.67]生きた証をたてようとした
    [04:31.39]それだけで少し誇らしげな態度
    [04:34.04]支離滅裂な行動
    [04:35.72]それを補う子供じみた一面
    [04:38.54]ありふれた毎日の日々の中
    [04:41.00]下りてくるすべてのものに感謝
    [04:43.63]頭に微熱
    [04:44.94]抱えたままもう一度前へ
    [04:47.53]
    [04:49.68]逃げ道をなくすことによって
    [04:51.37]前に進むしか術をなくした
    [04:53.80]否定するのに疲れを感じて
    [04:56.45]少し利口に振る舞ったりした
    [04:59.01]生きた証をたてようとした
    [05:01.42]それだけで少し誇らしげな態度
    [05:04.26]支離滅裂な行動
    [05:06.27]裏側にある自信はさらに膨張
    [05:09.93]
    [05:29.11]終わり