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心澄まして みつめてごらん
何も见えない 暗闇の中に
ひとつ ぽつんとあかりが灯る
青い外灯 かすかな光
何もないと思いこんでた
きみの小さな 心の庭に
浮かび上がるやさしい姿
一本のやせた木立ち
少し离れた 别のどこかで
ごらん ふたつめの あかりがともるよ
淡い光が 照らし出すのは
赤い自转车 野菜を积んだ
ぽつりぽつり あかりがついて
そのたびきみは みつけるだろう
古びたベンチ 炼瓦の仓库
店の窗 饰る花たち
やがてすべての あかりがついて
きみの目の前 思いもかけない
光り辉く 巨大な街が
森や运河が 现れてくる
これがきみの ほんとの姿
きみの知らない 豊かなきみさ
暗い狭い 闇の部屋から
きっときみは 归ってくる
忘れないで 冻える夜も
ちぢこまるきみの その魂が
几千万の きらめく灯へと
きっといつか 归ってくる
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心澄まして みつめてごらん
何も见えない 暗闇の中に
ひとつ ぽつんとあかりが灯る
青い外灯 かすかな光
何もないと思いこんでた
きみの小さな 心の庭に
浮かび上がるやさしい姿
一本のやせた木立ち
少し离れた 别のどこかで
ごらん ふたつめの あかりがともるよ
淡い光が 照らし出すのは
赤い自转车 野菜を积んだ
ぽつりぽつり あかりがついて
そのたびきみは みつけるだろう
古びたベンチ 炼瓦の仓库
店の窗 饰る花たち
やがてすべての あかりがついて
きみの目の前 思いもかけない
光り辉く 巨大な街が
森や运河が 现れてくる
これがきみの ほんとの姿
きみの知らない 豊かなきみさ
暗い狭い 闇の部屋から
きっときみは 归ってくる
忘れないで 冻える夜も
ちぢこまるきみの その魂が
几千万の きらめく灯へと
きっといつか 归ってくる