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  • 「黄昏」
    作�∶Kyasu Morizuki
    作曲∶Katsumi Ohnishi
    歌∶Do As Infinity

    黄昏(たそがれ)は �(ゆめ)も�(なみだ)も
    茜色(あかねいろ)に染(そ)めて
    いくつもの�(きず)と痛(いた)みを
    �(かがや)きで�(いや)すよ
    何故(なぜ) 何(なん)の�(ため)に
    生(う)まれたのか
    �(と)いかける�(ぼく)らを
    嘲笑(あざわら)うように
    �(ほこ)らしげに 光放(ひかりはな)つ
    翳(かげ)りし残(のこ)り�(び)の
    �夜(やみよ)に消(き)える刻(とき)まで
    他(た)が�(ため) 照(て)らす�(ため)
    我(わ)が身(み)を燃(も)やして生(い)きたいと
    叫(さけ)ぶ天空(そら)

    黄昏(たそがれ)に �(わか)れし友(とも)の
    想(おも)い出(で)が�(にじ)んで
    故�(ふるさと)の届(とど)かぬ�景(けしき)
    溢(あふ)れては落(お)ちてく
    まだ果(は)ても�(み)えず
    �(ぼく)の行方(ゆくえ)
    �(つづ)いていくのだろう
    ただ胸(むね)の奥で(おく)
    刹那(せつな)、刹那(せつな)
    �打(みゃくう)つだけ
    �(はかな)く音(おと)もなく
    夜空(よぞら)に�(の)まれようとも
    暖(あたた)め�(まも)る�(ため)
    朱色(しゅいろ)に染(そ)まりし掌(てのひら)を
    かざす天空(そら)

    何故(なぜ) 最期(さいご)の日(ひ)を
    恐(おそ)れるのか
    今(いま)ならば解(わか)るよ
    まだ微笑(わら)う君(きみ)と
    名残惜(なごりお)しむ 未来(みらい)がある

    翳(かげ)りし残(のこ)り�(び)の
    �夜(やみよ)に消(き)える刻(とき)まで
    他(た)が�(ため) 照(て)らす�(ため)
    我(わ)が身(み)を燃(も)やして生(い)きて
    �(はかな)く音(おと)もなく
    夜空(よぞら)に�(の)まれようとも
    暖(あたた)め�(まも)る�(ため)
    朱色(しゅいろ)に染(そ)まりし掌(てのひら)を
    かざす天空(そら)

    【 おわり 】
  • [00:00.00]「黄昏」
    [00:02.72]作�∶Kyasu Morizuki
    [00:04.72]作曲∶Katsumi Ohnishi
    [00:06.72]歌∶Do As Infinity
    [00:08.72]
    [00:10.72]黄昏(たそがれ)は �(ゆめ)も�(なみだ)も
    [00:15.90]茜色(あかねいろ)に染(そ)めて
    [00:21.12]いくつもの�(きず)と痛(いた)みを
    [00:26.78]�(かがや)きで�(いや)すよ
    [00:32.27]何故(なぜ) 何(なん)の�(ため)に
    [00:36.59]生(う)まれたのか
    [00:39.01]�(と)いかける�(ぼく)らを
    [00:42.86]嘲笑(あざわら)うように
    [00:47.10]�(ほこ)らしげに 光放(ひかりはな)つ
    [00:53.98]翳(かげ)りし残(のこ)り�(び)の
    [00:59.16]�夜(やみよ)に消(き)える刻(とき)まで
    [01:04.26]他(た)が�(ため) 照(て)らす�(ため)
    [01:09.84]我(わ)が身(み)を燃(も)やして生(い)きたいと
    [01:17.24]叫(さけ)ぶ天空(そら)
    [01:25.74]
    [01:36.79]黄昏(たそがれ)に �(わか)れし友(とも)の
    [01:42.17]想(おも)い出(で)が�(にじ)んで
    [01:47.74]故�(ふるさと)の届(とど)かぬ�景(けしき)
    [01:52.69]溢(あふ)れては落(お)ちてく
    [01:58.23]まだ果(は)ても�(み)えず
    [02:02.20]�(ぼく)の行方(ゆくえ)
    [02:04.92]�(つづ)いていくのだろう
    [02:08.96]ただ胸(むね)の奥で(おく)
    [02:13.00]刹那(せつな)、刹那(せつな)
    [02:15.64]�打(みゃくう)つだけ
    [02:19.80]�(はかな)く音(おと)もなく
    [02:25.19]夜空(よぞら)に�(の)まれようとも
    [02:30.48]暖(あたた)め�(まも)る�(ため)
    [02:35.92]朱色(しゅいろ)に染(そ)まりし掌(てのひら)を
    [02:43.41]かざす天空(そら)
    [02:52.42]
    [03:13.61]何故(なぜ) 最期(さいご)の日(ひ)を
    [03:17.51]恐(おそ)れるのか
    [03:20.07]今(いま)ならば解(わか)るよ
    [03:24.34]まだ微笑(わら)う君(きみ)と
    [03:28.29]名残惜(なごりお)しむ 未来(みらい)がある
    [03:35.73]
    [03:39.08]翳(かげ)りし残(のこ)り�(び)の
    [03:45.72]�夜(やみよ)に消(き)える刻(とき)まで
    [03:51.39]他(た)が�(ため) 照(て)らす�(ため)
    [03:56.37]我(わ)が身(み)を燃(も)やして生(い)きて
    [04:01.89]�(はかな)く音(おと)もなく
    [04:07.17]夜空(よぞら)に�(の)まれようとも
    [04:12.62]暖(あたた)め�(まも)る�(ため)
    [04:18.30]朱色(しゅいろ)に染(そ)まりし掌(てのひら)を
    [04:25.79]かざす天空(そら)
    [04:34.86]
    [04:40.86]【 おわり 】