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蒼き炎

蒼き炎专辑

  • 蒼(あお)き光(ひかり)を燈(とも)すそれは破壊(はかい)、眠(ねむ)り、蘇生(そせい)···命を無視された戦士(ゲシェベンスト·ィェーガー)
    傷(きず)つき彷徨(さまよ)い踏(ふ)み出(だ)した確(たし)かな忍(しの)び逢(あ)い···命を無視された戦士(ゲシェベンスト·ィェーガー)

    あぁ その背中(せなか)は
    羽(はね)をもぎ取(と)られた跡(あと)がある
    小(ちい)さな何(なに)かを信(しん)じて
    もう一度(いちど)つかもう

    赤(あか)く燃(も)える鼓動(こどう)の鋼(はがね)、痛(いた)み、そして揺(ゆ)れる···命を無視された戦士(ゲシェベンスト·ィェーガー)
    いかな外皮(がいひ)をも斬(き)り裂(さ)き斷(た)ち割(わ)るためたち上(あ)がれ!···命を無視された戦士(ゲシェベンスト·ィェーガー)

    誇(ほこ)りをもち刃(やいば)ふりあげ私(わたし)よ あなたよ その手(て)よ この手(て)はやすらぎを知(し)っている

    NON それでいい NON
    NON 希望(きぼう)なんだ
    せめて君(きみ)の微笑(ほほえ)み守(まも)るよ





    我々(われわれ)と呼(よ)べる未來(みらい)へ続(つづ)く世界(せかい)導(みちび)かれる···高貴なる炎(ノーブル·フランム)
    不公平(ふこうへい)な世(よ)の中(なか)誰(だれ)がゆるせるものか!それこそが···高貴なる炎(ノーブル·フランム)

    あぁ その瞳(ひとみ)は
    何(なに)を捕(とら)え何処(どこ)を目指(めざ)すのか
    小(ちい)さな背中(せなか)を信(しん)じて
    もう一度(いちど)進(すす)もう

    奪(うば)われて行(ゆ)く一粒(ひとつ)の重(おも)さ 武器(ぶき)は捨(す)てられない···高貴なる炎(ノーブル·フランム)
    何(なに)の為(ため)に命(いのち)を賭(か)けてなおも守(まも)って行(ゆ)くのか···高貴なる炎(ノーブル·フランム)

    凜(りん)として咲(さ)いたこの花(はな)は悲(かな)しみさえも気付(きつ)けないままでやすらぎを遠(とお)ざける

    NON そして今(いま)
    NON いとしさゆえ NON
    傷(きず)にまみれた孤獨(こどく)守(まも)るよ

    『甘(あま)えたくても 抱(だ)かれたくても 命(いのち)あずけましょう』

    やすらぎを求(もと)めて
    NON それでいい NON
    NON 希望(きぼう)なんだ
    せめて君(きみ)の微笑(ほほえ)み守(まも)るよ
    NON それでいい NON
    NON 希望(きぼう)なんだ
    せめて君(きみ)の微笑(ほほえ)み守(まも)るよ
  • [00:12.93]蒼(あお)き光(ひかり)を燈(とも)すそれは破壊(はかい)、眠(ねむ)り、蘇生(そせい)···命を無視された戦士(ゲシェベンスト·ィェーガー)
    [00:19.92]傷(きず)つき彷徨(さまよ)い踏(ふ)み出(だ)した確(たし)かな忍(しの)び逢(あ)い···命を無視された戦士(ゲシェベンスト·ィェーガー)
    [00:26.55]
    [00:27.03]あぁ その背中(せなか)は
    [00:30.13]羽(はね)をもぎ取(と)られた跡(あと)がある
    [00:35.18]小(ちい)さな何(なに)かを信(しん)じて
    [00:38.59]もう一度(いちど)つかもう
    [00:40.62]
    [00:41.06]赤(あか)く燃(も)える鼓動(こどう)の鋼(はがね)、痛(いた)み、そして揺(ゆ)れる···命を無視された戦士(ゲシェベンスト·ィェーガー)
    [00:48.13]いかな外皮(がいひ)をも斬(き)り裂(さ)き斷(た)ち割(わ)るためたち上(あ)がれ!···命を無視された戦士(ゲシェベンスト·ィェーガー)
    [00:54.77]
    [00:55.21]誇(ほこ)りをもち刃(やいば)ふりあげ私(わたし)よ あなたよ その手(て)よ この手(て)はやすらぎを知(し)っている
    [01:09.00]
    [01:09.36]NON それでいい NON
    [01:12.70]NON 希望(きぼう)なんだ
    [01:16.16]せめて君(きみ)の微笑(ほほえ)み守(まも)るよ
    [01:30.50]
    [01:32.26]
    [01:35.87]
    [01:41.04]
    [01:46.33]
    [01:48.07]我々(われわれ)と呼(よ)べる未來(みらい)へ続(つづ)く世界(せかい)導(みちび)かれる···高貴なる炎(ノーブル·フランム)
    [01:55.11]不公平(ふこうへい)な世(よ)の中(なか)誰(だれ)がゆるせるものか!それこそが···高貴なる炎(ノーブル·フランム)
    [02:01.71]
    [02:02.18]あぁ その瞳(ひとみ)は
    [02:05.44]何(なに)を捕(とら)え何処(どこ)を目指(めざ)すのか
    [02:10.37]小(ちい)さな背中(せなか)を信(しん)じて
    [02:13.91]もう一度(いちど)進(すす)もう
    [02:15.89]
    [02:16.33]奪(うば)われて行(ゆ)く一粒(ひとつ)の重(おも)さ 武器(ぶき)は捨(す)てられない···高貴なる炎(ノーブル·フランム)
    [02:23.38]何(なに)の為(ため)に命(いのち)を賭(か)けてなおも守(まも)って行(ゆ)くのか···高貴なる炎(ノーブル·フランム)
    [02:30.02]
    [02:30.50]凜(りん)として咲(さ)いたこの花(はな)は悲(かな)しみさえも気付(きつ)けないままでやすらぎを遠(とお)ざける
    [02:44.43]
    [02:44.67]NON そして今(いま)
    [02:48.04]NON いとしさゆえ NON
    [02:51.62]傷(きず)にまみれた孤獨(こどく)守(まも)るよ
    [03:05.80]
    [03:06.78]『甘(あま)えたくても 抱(だ)かれたくても 命(いのち)あずけましょう』
    [03:15.86]
    [03:16.29]やすらぎを求(もと)めて
    [03:19.87]NON それでいい NON
    [03:23.37]NON 希望(きぼう)なんだ
    [03:26.90]せめて君(きみ)の微笑(ほほえ)み守(まも)るよ
    [03:34.04]NON それでいい NON
    [03:37.50]NON 希望(きぼう)なんだ
    [03:41.03]せめて君(きみ)の微笑(ほほえ)み守(まも)るよ