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  • 時計の針 真上で
    響く鐘で背筋が凍る
    巻き戻らない時間
    後悔は多分 何も無い

    差し出された手紙は
    白紙の紙切れそれだけで
    僕はこれを破った
    意味は今から創造する

    進む針の 音の先で
    何を望む 僕の未来
    それは

    昔は譫言でね
    この手で空が染まるだとか
    夜が鳴いて飛び立つ
    あの鳥は何処までも飛ぶと

    身体 刺さる棘が痛い
    ここは決して甘くはない
    だから

    指を伝い こぼれ落ちる
    忘れた頃 空が染まる
    きっと


  • [00:09.39]
    [00:15.15]時計の針 真上で
    [00:19.00]響く鐘で背筋が凍る
    [00:22.96]巻き戻らない時間
    [00:26.58]後悔は多分 何も無い
    [00:30.46]
    [00:45.72]差し出された手紙は
    [00:49.48]白紙の紙切れそれだけで
    [00:53.40]僕はこれを破った
    [00:56.85]意味は今から創造する
    [01:00.70]
    [01:15.02]進む針の 音の先で
    [01:30.47]何を望む 僕の未来
    [01:45.72]それは
    [01:55.06]
    [02:32.19]昔は譫言でね
    [02:36.29]この手で空が染まるだとか
    [02:39.99]夜が鳴いて飛び立つ
    [02:43.69]あの鳥は何処までも飛ぶと
    [02:48.15]
    [03:01.72]身体 刺さる棘が痛い
    [03:17.23]ここは決して甘くはない
    [03:32.36]だから
    [03:41.59]
    [03:47.55]指を伝い こぼれ落ちる
    [04:02.84]忘れた頃 空が染まる
    [04:17.98]きっと
    [04:33.94]
    [05:05.14]