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头の中で闻こえる君の声が 今も私の心を揺さ振る
记忆の中で君はいつでも 优しく微笑んでいるよ
あの日帰る途中君と二人 笑いながら手を繋いで
ずっとずっとこんな时が 続くと思っていたのに
君が最后に言った言叶 「今までありがとう」が
ずっと鸣り止まないんだ…
逢いたくて逢いたくて 声にならない声で
君の名前を呼び続ける
悲しくて苦しくて 一人の夜が怖いから
夜空见上げて 君を探してる…
君がくれた指轮を今もしてるよ
これが二人の最后の绊だから
远い远い世界で君は今も
指轮を付けてくれているの?
いつかいつか君に伝えたいと思っていた気持ちは
ずっとずっと私の心の中に眠っているままで
どこかで私を见守る君に届くように
私はこの歌を歌うよ…
逢いたくて逢いたくて 声にならない声で
君の名前を呼び続ける
悲しくて苦しくて 一人の夜が怖いから
夜空见上げて…
大好きな君の事を ずっと忘れないよ
移り変わる 景色の中でも
最后まで言えなかった この言叶を君に送るよ
君の事をずっと 爱しているから…
假名版本
头(あたま)の中(なか)で闻(き)こえる君(きみ)の声(こえ)が
今(いま)も私(わたし)の心(こころ)を揺(ゆ)さ振(ぶ)る
记忆(きおく)の中(なか)で君(きみ)はいつでも
优(やさ)しく微笑(ほほえ)んでいるよ
あの日(ひ)帰(かえ)る途中(とちゅう)君(きみ)と二人(ふたり)
笑(わら)いながら手(て)を繋(つな)いで
ずっとずっとこんな时(とき)が
続(つづ)くと思(おも)っていたのに
君(きみ)が最后(さいご)に言(い)った言叶(ことば)
「今(いま)までありがとう」が
ずっと鸣(な)り止(や)まないんだ…
逢(あ)いたくて逢(あ)いたくて
声(こえ)にならない声(こえ)で
君(きみ)の名前(なまえ)を呼(よ)び続(つづ)ける
悲(かな)しくて苦(くる)しくて
一人(ひとり)の夜(よる)が怖(こわ)いから
夜空(よぞら)见上(みあ)げて
君(きみ)を探(さが)してる…
君(きみ)がくれた指轮(ゆびわ)を今(いま)もしてるよ
これが二人(ふたり)の最后(さいご)の绊(きずな)だから
远(とお)い远(とお)い世界(せかい)で君(きみ)は今(いま)も
指轮(ゆびわ)を付(つ)けてくれているの?
いつかいつか君(きみ)に伝(つた)えたいと思(おも)っていた気持(きも)ちは
ずっとずっと私(わたし)の心(こころ)の中(なか)に眠(ねむ)っているままで
どこかで私(わたし)を见守(みまも)る君(きみ)に届(とど)くように
私(わたし)はこの歌(うた)を歌(うた)うよ…
逢(あ)いたくて逢(あ)いたくて
声(こえ)にならない声(こえ)で
君(きみ)の名前(なまえ)を呼(よ)び続(つづ)ける
悲(かな)しくて苦(くる)しくて
一人(ひとり)の夜(よる)が怖(こわ)いから
夜空见上(よぞらみあ)げて…
大好(だいす)きな君(きみ)の事(こと)を
ずっと忘(わす)れないよ
移(うつ)り変(か)わる
景色(けしき)の中(なか)でも
最后(さいご)まで言(い)えなかった
この言叶(ことば)を君(きみ)に送(おく)るよ
君(きみ)の事(こと)をずっと
爱(あい)しているから…
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- 头の中で闻こえる君の声が 今も私の心を揺さ振る
记忆の中で君はいつでも 优しく微笑んでいるよ
あの日帰る途中君と二人 笑いながら手を繋いで
ずっとずっとこんな时が 続くと思っていたのに
君が最后に言った言叶 「今までありがとう」が
ずっと鸣り止まないんだ…
逢いたくて逢いたくて 声にならない声で
君の名前を呼び続ける
悲しくて苦しくて 一人の夜が怖いから
夜空见上げて 君を探してる…
君がくれた指轮を今もしてるよ
これが二人の最后の绊だから
远い远い世界で君は今も
指轮を付けてくれているの?
いつかいつか君に伝えたいと思っていた気持ちは
ずっとずっと私の心の中に眠っているままで
どこかで私を见守る君に届くように
私はこの歌を歌うよ…
逢いたくて逢いたくて 声にならない声で
君の名前を呼び続ける
悲しくて苦しくて 一人の夜が怖いから
夜空见上げて…
大好きな君の事を ずっと忘れないよ
移り変わる 景色の中でも
最后まで言えなかった この言叶を君に送るよ
君の事をずっと 爱しているから…
假名版本
头(あたま)の中(なか)で闻(き)こえる君(きみ)の声(こえ)が
今(いま)も私(わたし)の心(こころ)を揺(ゆ)さ振(ぶ)る
记忆(きおく)の中(なか)で君(きみ)はいつでも
优(やさ)しく微笑(ほほえ)んでいるよ
あの日(ひ)帰(かえ)る途中(とちゅう)君(きみ)と二人(ふたり)
笑(わら)いながら手(て)を繋(つな)いで
ずっとずっとこんな时(とき)が
続(つづ)くと思(おも)っていたのに
君(きみ)が最后(さいご)に言(い)った言叶(ことば)
「今(いま)までありがとう」が
ずっと鸣(な)り止(や)まないんだ…
逢(あ)いたくて逢(あ)いたくて
声(こえ)にならない声(こえ)で
君(きみ)の名前(なまえ)を呼(よ)び続(つづ)ける
悲(かな)しくて苦(くる)しくて
一人(ひとり)の夜(よる)が怖(こわ)いから
夜空(よぞら)见上(みあ)げて
君(きみ)を探(さが)してる…
君(きみ)がくれた指轮(ゆびわ)を今(いま)もしてるよ
これが二人(ふたり)の最后(さいご)の绊(きずな)だから
远(とお)い远(とお)い世界(せかい)で君(きみ)は今(いま)も
指轮(ゆびわ)を付(つ)けてくれているの?
いつかいつか君(きみ)に伝(つた)えたいと思(おも)っていた気持(きも)ちは
ずっとずっと私(わたし)の心(こころ)の中(なか)に眠(ねむ)っているままで
どこかで私(わたし)を见守(みまも)る君(きみ)に届(とど)くように
私(わたし)はこの歌(うた)を歌(うた)うよ…
逢(あ)いたくて逢(あ)いたくて
声(こえ)にならない声(こえ)で
君(きみ)の名前(なまえ)を呼(よ)び続(つづ)ける
悲(かな)しくて苦(くる)しくて
一人(ひとり)の夜(よる)が怖(こわ)いから
夜空见上(よぞらみあ)げて…
大好(だいす)きな君(きみ)の事(こと)を
ずっと忘(わす)れないよ
移(うつ)り変(か)わる
景色(けしき)の中(なか)でも
最后(さいご)まで言(い)えなかった
この言叶(ことば)を君(きみ)に送(おく)るよ
君(きみ)の事(こと)をずっと
爱(あい)しているから…