当前位置:首页 > 歌词大全 > ふゆぞら方程式歌词
  • 錯る空にざわめく、無限の白い空間。
    永遠に続く銀景色、雪をかぶった新緑。
    滾々と降り積もる雪と、囁く小さな耳鳴り。
    道のない、方向感覚さえない
    宛てのない徘徊
    幻聴と錯視しかない世界じゃ
    幻覚じゃない雪の冷たさだけが真実
    慣性と怠惰しかない自分は
    まだ細れ雪の心地よさから抜け出せない。
    ふゆぞらの、鼠色の雲が千切れてる、
    淡い場所に佇む、一つの定義が私。
    思考の深部が射影され、視界に幻影が映る。
    深々と降り積もるスクリーンには
    虚無が映ってる
    意味のない、現実味のない
    霞のような色を払う
    単調な輪廻しかない世界じゃ
    幻聴じゃない雪の軋む音だけが変化
    感情も訝りもない自分は
    もう夢現を区別する術を忘れた
    冷えた手、冷たい頬、擦る眼、繋いだ手と手。
    ひたすら、ただひたすら、降る雪、目が合う刹那。
    悴む、投げ出す脚、呟き、短い返答。
    わかるよ、私はわかるよ。
    あなたは、私がわかりますか。
    錯る空にざわめく、無限の白い空間。
    平面に二つの点、結んだ線が二人。
    ふゆぞら、幻聴、方程式。
    あなたと、私が、方程式。
    ふゆぞら、幻聴、方程式。
    あなたと、私が、方程式。
  • [00:15.50]錯る空にざわめく、無限の白い空間。
    [00:44.20]永遠に続く銀景色、雪をかぶった新緑。
    [00:51.28]滾々と降り積もる雪と、囁く小さな耳鳴り。
    [01:05.74]道のない、方向感覚さえない
    [01:10.85]宛てのない徘徊
    [01:13.12]幻聴と錯視しかない世界じゃ
    [01:20.48]幻覚じゃない雪の冷たさだけが真実
    [01:27.78]慣性と怠惰しかない自分は
    [01:34.69]まだ細れ雪の心地よさから抜け出せない。
    [01:41.98]ふゆぞらの、鼠色の雲が千切れてる、
    [01:56.30]淡い場所に佇む、一つの定義が私。
    [02:10.26]思考の深部が射影され、視界に幻影が映る。
    [02:17.43]深々と降り積もるスクリーンには
    [02:22.49]虚無が映ってる
    [02:31.80]意味のない、現実味のない
    [02:35.48]霞のような色を払う
    [02:53.74]単調な輪廻しかない世界じゃ
    [03:00.70]幻聴じゃない雪の軋む音だけが変化
    [03:07.87]感情も訝りもない自分は
    [03:15.06]もう夢現を区別する術を忘れた
    [03:25.47]冷えた手、冷たい頬、擦る眼、繋いだ手と手。
    [03:32.39]ひたすら、ただひたすら、降る雪、目が合う刹那。
    [03:38.57]悴む、投げ出す脚、呟き、短い返答。
    [03:46.69]わかるよ、私はわかるよ。
    [03:50.11]あなたは、私がわかりますか。
    [03:57.07]錯る空にざわめく、無限の白い空間。
    [04:11.10]平面に二つの点、結んだ線が二人。
    [04:25.35]ふゆぞら、幻聴、方程式。
    [04:32.75]あなたと、私が、方程式。
    [04:39.98]ふゆぞら、幻聴、方程式。
    [04:47.10]あなたと、私が、方程式。