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魂の本

90’S专辑

  • 風が止んで、死んだふりしてたら、飛んだ。こう、両手で。
    世知辛い世か知んないが、待ってないんじゃ、やってんだ。
    電線の束、今日の赤、痛い状態は直感で。
    箱ん中ってなぁ重傷で、もう、さっぱわかんないからねぇ。
    なにも、かにも?(押し入られ、押しやって。)
    ただ僕等は絶望の望"を信じる。
    なんか、わかんないかなぁ・・・って。
    風が止んで、落っこったって、いいや。って、ねぇ涙君。
    僕は魂の本に今日のみんなを記すんだ。
    何遍言ったって通じやしない、ってこたぁ置いといて、僕ぁ言う。
    追い越されっとか、そんなんは、もう、さっぱわかんないからねぇ。
    「だれも、かれも・・・」(空っぽに、噛みついて。)
    この言葉の続きを綴る、ただの自由へ。
    なんか、わかんないかなぁ・・・って。
    (幸を、笑みを、守る。)
    「そんなのない」って、そうだっけ!? もう・・・。
    ただの地球で??
    「なんにもない」って聞いたって、もう、
    あんま関係ない冗談、わかんないからね。"
  • 風が止んで、死んだふりしてたら、飛んだ。こう、両手で。
    世知辛い世か知んないが、待ってないんじゃ、やってんだ。
    電線の束、今日の赤、痛い状態は直感で。
    箱ん中ってなぁ重傷で、もう、さっぱわかんないからねぇ。
    なにも、かにも?(押し入られ、押しやって。)
    ただ僕等は絶望の望"を信じる。
    なんか、わかんないかなぁ・・・って。
    風が止んで、落っこったって、いいや。って、ねぇ涙君。
    僕は魂の本に今日のみんなを記すんだ。
    何遍言ったって通じやしない、ってこたぁ置いといて、僕ぁ言う。
    追い越されっとか、そんなんは、もう、さっぱわかんないからねぇ。
    「だれも、かれも・・・」(空っぽに、噛みついて。)
    この言葉の続きを綴る、ただの自由へ。
    なんか、わかんないかなぁ・・・って。
    (幸を、笑みを、守る。)
    「そんなのない」って、そうだっけ!? もう・・・。
    ただの地球で??
    「なんにもない」って聞いたって、もう、
    あんま関係ない冗談、わかんないからね。"