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  • 一人ボッチの僕が
    プルーと会ったのは
    夏の終わりの北の街
    僕を見るなりかけてきて
    やさしい目をしてついてきた
    一人ボッチの僕と
    プルーが眠る頃
    オマエの体に吹きつける
    冷たい風が気がかりで
    眠れぬ夜もあったのさ
    一人ボッチの僕と
    プルーが別れたのは
    悲しい目をした日暮れ時
    誰かにオマエをたのめたら
    今また会いに行けたのに
    栗毛色した小犬のプルー
    行方もしれない
    僕のプルー
  • [00:19.447]一人ボッチの僕が
    [00:24.939]プルーと会ったのは
    [00:30.634]夏の終わりの北の街
    [00:39.142]僕を見るなりかけてきて
    [00:44.894]やさしい目をしてついてきた
    [00:52.400]一人ボッチの僕と
    [00:57.889]プルーが眠る頃
    [01:03.387]オマエの体に吹きつける
    [01:12.389]冷たい風が気がかりで
    [01:18.141]眠れぬ夜もあったのさ
    [01:50.883]一人ボッチの僕と
    [01:57.139]プルーが別れたのは
    [02:02.649]悲しい目をした日暮れ時
    [02:11.576]誰かにオマエをたのめたら
    [02:17.334]今また会いに行けたのに
    [02:23.327]栗毛色した小犬のプルー
    [02:29.329]行方もしれない
    [02:37.080]僕のプルー