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朝もやに 街が目をさます頃
語る詩 飾る言葉もいらない
高鳴る胸に 眠れなくて
何かが 起こりそうな予感
押し寄せる 高き波に向かう時
友よまだ あの夢を秘めているか
かけ足で プラットホーム急ぐ
臆病な誘惑を振り切って
感じたままに 生きてきたはずさ
悲しみを 涙にもせずに
静かな俺は戦士だ
マイク一つが 俺のステージ
この胸 燃ゆる心
あの日のままだ 友よ
静かな俺は戦士だ
遠き蒼き日を想う夜
恋人よ どこかで幸福か
震える肩に ふれもせずに
ただ君を激しく愛した
信じた道を 生きてきたはずさ
無人の空を振り向きもせずに
静かな俺は戦士だ
マイク一つが 俺のステージ
この胸 燃ゆる心
あの日のままだ 友よ
静かな俺は戦士だ
静かな俺は戦士だ
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- 朝もやに 街が目をさます頃
語る詩 飾る言葉もいらない
高鳴る胸に 眠れなくて
何かが 起こりそうな予感
押し寄せる 高き波に向かう時
友よまだ あの夢を秘めているか
かけ足で プラットホーム急ぐ
臆病な誘惑を振り切って
感じたままに 生きてきたはずさ
悲しみを 涙にもせずに
静かな俺は戦士だ
マイク一つが 俺のステージ
この胸 燃ゆる心
あの日のままだ 友よ
静かな俺は戦士だ
遠き蒼き日を想う夜
恋人よ どこかで幸福か
震える肩に ふれもせずに
ただ君を激しく愛した
信じた道を 生きてきたはずさ
無人の空を振り向きもせずに
静かな俺は戦士だ
マイク一つが 俺のステージ
この胸 燃ゆる心
あの日のままだ 友よ
静かな俺は戦士だ
静かな俺は戦士だ
