当前位置:首页 > 歌词大全 > 面影の郷歌词
  • 道ばたに名もなく こぼれた花を
    愛しんで摘んでた しろい横顔
    幸せになってと 重ねた指を
    潮風がゆらせた 面影の郷よ
    瞳をとじて思えば こんなに近い
    初恋はふるさと 男ごころの
    肩よせてかくれた 木立の陰で
    ふと触れたくちびる 面影の郷よ
    夕やけの若狭は 潮騒さえも
    あのひとの優しい 声できこえる
    あかあかと落ちる陽 彼方に炎える
    この心とどけよ 面影の郷に
  • 道ばたに名もなく こぼれた花を
    愛しんで摘んでた しろい横顔
    幸せになってと 重ねた指を
    潮風がゆらせた 面影の郷よ
    瞳をとじて思えば こんなに近い
    初恋はふるさと 男ごころの
    肩よせてかくれた 木立の陰で
    ふと触れたくちびる 面影の郷よ
    夕やけの若狭は 潮騒さえも
    あのひとの優しい 声できこえる
    あかあかと落ちる陽 彼方に炎える
    この心とどけよ 面影の郷に