当前位置:首页 > 歌词大全 > 普く寂寥歌词
  • 光消えて往く 遥か遠い星
    無数に蠢くもの全てには
    この星は狭すぎて
    淘汰されて何もなかったかの様に
    忘れられ残る僅か
    Ah 間近で見る様に 俯瞰される世界は
    慌しく動いて 生きる者たちよりも
    少しずつ力尽き 果て往く者たちへと
    目を奪われてしまう 心に影を落とし
    “止まる”その時が “終わる”時なのか
    そう 全て認識されるものには
    見分けられる手掛かりも……
    Ah 気付かれもせずに 消えて往くのならばもう
    名も知らぬ誰かさえ 縋ること厭わない
    この広い世界から 存在が薄れれば
    ただ叫び続けよう 「私はここにいる」と

  • [00:07.53]光消えて往く 遥か遠い星
    [00:36.94]無数に蠢くもの全てには
    [00:45.71]この星は狭すぎて
    [00:51.47]淘汰されて何もなかったかの様に
    [01:00.41]忘れられ残る僅か
    [01:06.38]Ah 間近で見る様に 俯瞰される世界は
    [01:20.90]慌しく動いて 生きる者たちよりも
    [01:35.59]少しずつ力尽き 果て往く者たちへと
    [01:50.35]目を奪われてしまう 心に影を落とし
    [02:34.99]“止まる”その時が “終わる”時なのか
    [02:50.03]そう 全て認識されるものには
    [02:58.64]見分けられる手掛かりも……
    [03:04.71]Ah 気付かれもせずに 消えて往くのならばもう
    [03:18.96]名も知らぬ誰かさえ 縋ること厭わない
    [03:33.72]この広い世界から 存在が薄れれば
    [03:48.47]ただ叫び続けよう 「私はここにいる」と
    [04:04.26]