当前位置:首页 > 歌词大全 > 海角七号 第一封歌词
  • 友子、太陽がすっかり海に沈んだ。
    これで、ほんとうに台灣島が見えなくなってしまった。
    君はまだあそこに立ってるのかい。
    友子、許しておくれ。
    この臆病な僕を、二人のことを決して認めなかった僕を。
    どんなふうに、君に惹かれるんだったっけ。
    君は髪型(かみがた)の規則をやぶるし、よく僕を怒らせる子だったね。
    友子、君は意地張りで、新しい物好きで。でも、どうしょうもないぐらい、君に戀をしまった。
    だけど、君がやっと卒業したとき、ぼくたちは戦爭に敗れた。
    僕は敗戦國の國民だ。貴族のように傲慢だったぼくたちは、一瞬にして、罪人(ざいにん)のくび枷をかけられた。
    貧しいいち教師の僕は、どうして民族の罪を背負うえよ?
    時代の宿命は時代の罪、そして、僕は、貧しい教師にすぎない。
    君を愛していても、諦めなければならなかった。
  • 友子、太陽がすっかり海に沈んだ。
    これで、ほんとうに台灣島が見えなくなってしまった。
    君はまだあそこに立ってるのかい。
    友子、許しておくれ。
    この臆病な僕を、二人のことを決して認めなかった僕を。
    どんなふうに、君に惹かれるんだったっけ。
    君は髪型(かみがた)の規則をやぶるし、よく僕を怒らせる子だったね。
    友子、君は意地張りで、新しい物好きで。でも、どうしょうもないぐらい、君に戀をしまった。
    だけど、君がやっと卒業したとき、ぼくたちは戦爭に敗れた。
    僕は敗戦國の國民だ。貴族のように傲慢だったぼくたちは、一瞬にして、罪人(ざいにん)のくび枷をかけられた。
    貧しいいち教師の僕は、どうして民族の罪を背負うえよ?
    時代の宿命は時代の罪、そして、僕は、貧しい教師にすぎない。
    君を愛していても、諦めなければならなかった。