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  • 僕は黙っていた
    君は話を続けた
    たわいのない 馬鹿話に逃げ込む気だ
    僕は間を見つめた
    君は視線をそらした
    いつまでも
    こんな騙し合いを続けるのさ
    ね 窮屈なのは 狭い部屋のせいだけじゃない
    僕はドアーを開けた
    君は床を見つめてた
    狭い部屋に もう一つ壁が増えた
    町中が まるで茶を沸かすように笑ってる
    悲しいのは 東京の夜のせいじゃない
    君が泣いても 僕は笑う
    頭痛くなっても 僕は笑う
    嫌われても 僕は笑う
    嘘をついても 独り善がり夜
  • [00:12.50]僕は黙っていた
    [00:16.00]君は話を続けた
    [00:19.30]たわいのない 馬鹿話に逃げ込む気だ
    [00:26.90]僕は間を見つめた
    [00:30.30]君は視線をそらした
    [00:39.20]いつまでも
    [00:42.80]こんな騙し合いを続けるのさ
    [00:46.90]ね 窮屈なのは 狭い部屋のせいだけじゃない
    [01:19.50]僕はドアーを開けた
    [01:23.30]君は床を見つめてた
    [01:26.50]狭い部屋に もう一つ壁が増えた
    [01:32.00]町中が まるで茶を沸かすように笑ってる
    [01:40.70]悲しいのは 東京の夜のせいじゃない
    [01:48.50]君が泣いても 僕は笑う
    [01:52.30]頭痛くなっても 僕は笑う
    [01:55.90]嫌われても 僕は笑う
    [01:59.50]嘘をついても 独り善がり夜