当前位置:首页 > 歌词大全 > エクスペクト (The LASTTRAK Remix)歌词
  • 作词 : PAGE
    作曲 : PAGE
    向こうに隠れた
    睨む太陽がま
    るでしおれたリンゴみたい
    遠ざかっていた
    花の香りに酔った世界は千鳥足
    なんて勝手な
    僕の景色に絡まる君は安全地帯から
    満面な笑みをこぼす
    安定はいつかシケたマンネリ化
    泣き出しそうな星空に溶けてしまいそうな
    ぬくもりもないような言葉が浮かんでいた
    足りないものはいつもここにあって
    傷つけ合っていく僕らはまた許し合っても
    裏切り合って大人になっていくのかな
    余る空 辛い思い出を
    深く今と優しく包んでよ
    行き着く果てまで
    色の無い枯れた未来に
    水をあげよう
    大人になっていくのかな
    「待って」は言えないまだ はて何でか
    いびる時間が急かす裏で
    誰かと憚(はばか)りなく
    今の僕の中にある 願いと世界を断線した
    塞(ふさ)ぐ目はテラス 差す光が汚す
    勝手が見出すハテナ ただ乱れ舞う
    リアルを仕切る前髪
    先は曖昧と偶然の頑張りどこ
    街の色を覆う朝焼けに萌えて今も眠る
    弱い夢が魅せた理想の
    足りないものはいつもここにあって
    また許しあっても裏切り合って
    足りないものはいつもここにあって
    傷つけ合っていく僕らはまた許し合っても
    裏切り合って大人になっていくのかな
    間違いがまだ今は分からなくて
    大人になっても僕らはまた傷つけ合うなら
    いつまでも子供のままでいたいから
    余る空 辛い思い出を
    深く今と優しく包んでよ
    行き着く果てまで
    色の無い枯れた未来に水をあげよう
  • [00:00.000] 作词 : PAGE
    [00:01.000] 作曲 : PAGE
    [00:22.32]向こうに隠れた
    [00:24.07]睨む太陽がま
    [00:26.07]るでしおれたリンゴみたい
    [00:27.55]遠ざかっていた
    [00:29.50]花の香りに酔った世界は千鳥足
    [00:33.45]なんて勝手な
    [00:34.90]僕の景色に絡まる君は安全地帯から
    [00:38.05]満面な笑みをこぼす
    [00:40.95]安定はいつかシケたマンネリ化
    [00:44.10]泣き出しそうな星空に溶けてしまいそうな
    [00:49.09]ぬくもりもないような言葉が浮かんでいた
    [00:55.23]足りないものはいつもここにあって
    [01:00.06]傷つけ合っていく僕らはまた許し合っても
    [01:04.20]裏切り合って大人になっていくのかな
    [01:06.87]余る空 辛い思い出を
    [01:08.87]深く今と優しく包んでよ
    [01:11.29]行き着く果てまで
    [01:12.59]色の無い枯れた未来に
    [01:16.73]水をあげよう
    [01:37.06]大人になっていくのかな
    [02:00.63]「待って」は言えないまだ はて何でか
    [02:03.53]いびる時間が急かす裏で
    [02:05.73]誰かと憚(はばか)りなく
    [02:07.02]今の僕の中にある 願いと世界を断線した
    [02:11.73]塞(ふさ)ぐ目はテラス 差す光が汚す
    [02:14.64]勝手が見出すハテナ ただ乱れ舞う
    [02:17.42]リアルを仕切る前髪
    [02:19.62]先は曖昧と偶然の頑張りどこ
    [02:22.86]街の色を覆う朝焼けに萌えて今も眠る
    [02:28.07]弱い夢が魅せた理想の
    [02:44.82]足りないものはいつもここにあって
    [02:50.47]また許しあっても裏切り合って
    [02:56.05]足りないものはいつもここにあって
    [02:59.19]傷つけ合っていく僕らはまた許し合っても
    [03:03.44]裏切り合って大人になっていくのかな
    [03:06.78]間違いがまだ今は分からなくて
    [03:09.96]大人になっても僕らはまた傷つけ合うなら
    [03:14.35]いつまでも子供のままでいたいから
    [03:18.06]余る空 辛い思い出を
    [03:20.54]深く今と優しく包んでよ
    [03:23.14]行き着く果てまで
    [03:28.08]色の無い枯れた未来に水をあげよう