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和讃

田园に死す专辑


  • これはこの世のことならず
    死出の山路のすそ野なる
    さいの河原の物語
    手足は血しほに染みながら
    河原の石をとり集め
    これにて回向の塔を積む
    一つつんでは父のため
    二つつんでは母のため
    三つつんでは国のため
    四つつんでは何のため
    昼はひとりで遊べども
    日も入りあいのその頃に
    地獄の鬼があらわれて
    つみたる塔をおしくずす
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  • [00:00.00]
    [00:56.31]これはこの世のことならず
    [01:08.61]死出の山路のすそ野なる
    [01:20.82]さいの河原の物語
    [01:51.21]手足は血しほに染みながら
    [02:02.97]河原の石をとり集め
    [02:15.23]これにて回向の塔を積む
    [02:27.45]一つつんでは父のため
    [02:33.64]二つつんでは母のため
    [02:39.22]三つつんでは国のため
    [02:44.90]四つつんでは何のため
    [03:20.83]昼はひとりで遊べども
    [03:28.51]日も入りあいのその頃に
    [03:34.03]地獄の鬼があらわれて
    [03:39.72]つみたる塔をおしくずす
    [03:56.60]undefined