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  • 茜(アカネ)さす君の移ろひゆく影を求め(求めて)
    うち靡(ナビ)く黒髪 かすかな残り香探して(探して)


    切なき記憶辿(タド)る桃色の夢(月に薫る桃の香)
    涙の瞳 理由(ワケ)も知らずに(生きる理由も知らず)
    時は紙吹雪(カミフブキ)(時は紙吹雪)
    散りゆきて風の音になる(腕の中で音になる)
    久方(ヒサカタ)の雨は燎原(リョウゲン)の炎を濡らし(濡らして)
    小波(ササナミ)の妖しき想ひの欠片(カケラ)を掻き消す(掻き消す)
    恋は土深く静けく朽(ク)ち果(ハ)てる

    手のひらからこぼれる月草(ツキクサ)の色(風に揺れる月の夜)
    消えゆく先は星も見えずに(光る星も見えず)
    時は夢おぼろ(時は夢おぼろ)
    あはひに沈みて見失ふ(腕の中で見失ふ)
    群肝(ムラギモ)の心は幾千(イクセン)の波を重ね(重ねて)
    うつせみの命に小さき花びら揺らして(揺らして)
    水は降りしきり夜は凍(イ)て緩(ユル)む

    玉かぎるはうかな光 行く末を照らし(照らして)
    うばたまの闇切り裂く言(コト)の葉(ハ)さへ降り敷く(降り敷く)
    愛は宙果(ソラ)てる朝(アシタ)によみがへる

    終わり
  • [00:01.90]茜(アカネ)さす君の移ろひゆく影を求め(求めて)
    [00:08.00]うち靡(ナビ)く黒髪 かすかな残り香探して(探して)
    [00:18.00]
    [00:27.50]
    [00:28.00]切なき記憶辿(タド)る桃色の夢(月に薫る桃の香)
    [00:35.50]涙の瞳 理由(ワケ)も知らずに(生きる理由も知らず)
    [00:42.50]時は紙吹雪(カミフブキ)(時は紙吹雪)
    [00:48.90]散りゆきて風の音になる(腕の中で音になる)
    [00:58.00]久方(ヒサカタ)の雨は燎原(リョウゲン)の炎を濡らし(濡らして)
    [01:05.00]小波(ササナミ)の妖しき想ひの欠片(カケラ)を掻き消す(掻き消す)
    [01:13.00]恋は土深く静けく朽(ク)ち果(ハ)てる
    [01:21.00]
    [01:38.50]手のひらからこぼれる月草(ツキクサ)の色(風に揺れる月の夜)
    [01:46.00]消えゆく先は星も見えずに(光る星も見えず)
    [01:52.00]時は夢おぼろ(時は夢おぼろ)
    [01:59.00]あはひに沈みて見失ふ(腕の中で見失ふ)
    [02:08.70]群肝(ムラギモ)の心は幾千(イクセン)の波を重ね(重ねて)
    [02:15.20]うつせみの命に小さき花びら揺らして(揺らして)
    [02:23.50]水は降りしきり夜は凍(イ)て緩(ユル)む
    [02:31.00]
    [02:32.99]玉かぎるはうかな光 行く末を照らし(照らして)
    [02:39.00]うばたまの闇切り裂く言(コト)の葉(ハ)さへ降り敷く(降り敷く)
    [02:47.50]愛は宙果(ソラ)てる朝(アシタ)によみがへる
    [02:57.00]
    [03:14.00]終わり