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初心

RHYME LIFE专辑

  • 作词 : CHEHON
    作曲 : Taka "Blood" I/CHEHON
    いつになれば満たされるのだろう この胸が
    気がつけば築きあげたものさえ疑い始めた
    その訳は 自分の腕かとまた頭を抱えた
    どうすれば どうすればとその度に巻き戻した
    子供の頃に描いたビジョンと今を重ねて見れば微妙
    無駄に増える大人の事情に巻込まれて我を見失いそう
    暗い道 迷う最中 あとには戻れぬこの体
    簡単に口にしたno サレンダーも本物の壁に打ち壊された
    なぜだ見つけられない答えが 俺の限界もここまでか
    もう駄目だと心が負けた 弱点ばかりを補っていた
    NO SIR どん底で気がついた そうだ 得意な所伸ばせば
    ようやく暗闇に光さした 満足より継続の明日
    いつになれば満たされるのだろう この胸が
    気がつけば築きあげたものさえ疑い始めた
    その訳は 自分の腕かとまた頭を抱えた
    どうすれば どうすればとその度に巻き戻した
    いつものように椅子に腰掛け 立ち上る煙はどちらへ
    力のなさに怒り込み上げ 追いかけてる理想に問いかけ
    いかんせん俺たちは未完成 そら思う様にはいかんねん
    ハンディーなんてあってないもので 反省できれば大器晩成
    ところが落とし穴はそこだ さぼったら置いてかれる世の中
    行き場なくし酒に溺れた へたれになるのだけはご免だ
    愚かなその場しのぎの心は 諸刃の剣の様なもろさ
    音は嘘をつかないものさ ならGO NOW OPEN THE DOOR
    いつになれば満たされるのだろう この胸が
    気がつけば築き上げたものさえ疑いはじめた
    好きにすれば 風の声が新しい道をひらいた
    いつの日にかとあの日の思いが迷いをふりほどいた
    誰にもいつか訪れる最期 何もできぬまま終われないよ
    闇を抜けた出口はこの場所 妥協は捨てた 覚悟を決めた
    ここから新しいSTART
    いつになれば満たされるのだろう この胸が
    気がつけば築きあげたものさえ疑い始めた
    その訳は 自分の腕かとまた頭を抱えた
    どうすれば どうすればとその度に巻き戻した
    いつになれば満たされるのだろう この胸が
    気がつけば築き上げたものさえ疑いはじめた
    好きにすれば 風の声が新しい道をひらいた
    いつの日にかとあの日の思いが迷いをふりほどいた
  • 作词 : CHEHON
    作曲 : Taka "Blood" I/CHEHON
    いつになれば満たされるのだろう この胸が
    気がつけば築きあげたものさえ疑い始めた
    その訳は 自分の腕かとまた頭を抱えた
    どうすれば どうすればとその度に巻き戻した
    子供の頃に描いたビジョンと今を重ねて見れば微妙
    無駄に増える大人の事情に巻込まれて我を見失いそう
    暗い道 迷う最中 あとには戻れぬこの体
    簡単に口にしたno サレンダーも本物の壁に打ち壊された
    なぜだ見つけられない答えが 俺の限界もここまでか
    もう駄目だと心が負けた 弱点ばかりを補っていた
    NO SIR どん底で気がついた そうだ 得意な所伸ばせば
    ようやく暗闇に光さした 満足より継続の明日
    いつになれば満たされるのだろう この胸が
    気がつけば築きあげたものさえ疑い始めた
    その訳は 自分の腕かとまた頭を抱えた
    どうすれば どうすればとその度に巻き戻した
    いつものように椅子に腰掛け 立ち上る煙はどちらへ
    力のなさに怒り込み上げ 追いかけてる理想に問いかけ
    いかんせん俺たちは未完成 そら思う様にはいかんねん
    ハンディーなんてあってないもので 反省できれば大器晩成
    ところが落とし穴はそこだ さぼったら置いてかれる世の中
    行き場なくし酒に溺れた へたれになるのだけはご免だ
    愚かなその場しのぎの心は 諸刃の剣の様なもろさ
    音は嘘をつかないものさ ならGO NOW OPEN THE DOOR
    いつになれば満たされるのだろう この胸が
    気がつけば築き上げたものさえ疑いはじめた
    好きにすれば 風の声が新しい道をひらいた
    いつの日にかとあの日の思いが迷いをふりほどいた
    誰にもいつか訪れる最期 何もできぬまま終われないよ
    闇を抜けた出口はこの場所 妥協は捨てた 覚悟を決めた
    ここから新しいSTART
    いつになれば満たされるのだろう この胸が
    気がつけば築きあげたものさえ疑い始めた
    その訳は 自分の腕かとまた頭を抱えた
    どうすれば どうすればとその度に巻き戻した
    いつになれば満たされるのだろう この胸が
    気がつけば築き上げたものさえ疑いはじめた
    好きにすれば 風の声が新しい道をひらいた
    いつの日にかとあの日の思いが迷いをふりほどいた